ジュディ・デンチの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | ファムケに注目。デビュー3年目。31歳。まさに熱演の、ド派手美人でした。彼女の本当の実力は‘Xメン(00年)’迄待たねばならない。女優は撮り方1つで変わる。ファムケであり、イザベラだ。彼女は25歳、本当に可愛い。ブロスナン、デンチのデビュー祝いで4点。 | [投票] | |
007 スカイフォール(2012/英=米) | 50年というと半世紀、よく続いたものだ。要因は、ああでもない、こうでもないと文句を言われながらも、毎回何かしらの新機軸を打ち出してきたクリエイターたちの努力の賜物だろう。今回はそのクリエイターたちの覚悟を見た。 [review] | [投票(1)] | |
Queen Victoria 至上の恋(1997/英) | 真実は・・・ [review] | [投票] | |
眺めのいい部屋(1986/英) | ストーリィー的に何かもう一つ波乱があれば最高だった・・・と思うのは現代人の感覚ですかね? しかし相変わらずジュディ・デンチは強烈なイメージを与えます。 | [投票] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 忘れていました。007は面白いのだという事を。金の掛け方が違う。しっかり金を掛けて面白いものを作ろうとしている姿勢が伺えて好し、好し。 | [投票] | |
あなたを抱きしめる日まで(2013/仏=英) | 芸達者なディンチは今更いう事も無いが、彼女を老静というのなら、若動ともいうべき若い同役を演じたソフィ・ケネディ・クラークのハツラツさ、純真さが心に残った。 [review] | [投票(1)] | |
シッピング・ニュース(2001/米) | ジュディ・デンチに女を感じた・・・。 | [投票] | |
プライドと偏見(2005/英) | 男と女のドロドロした愛憎劇ではない。春の雨のような優しさに包まれた若者たちの愛である。当然いろいろはあるが、むしろさっぱりとした印象を受ける。それは主人公の性格によるのかもしれない。主人公K・ナイトレイはその持ち味を十二分に生かし切れた。良作。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 本作は今回2度目の鑑賞。前回は村人の話に目が行って、結局よく分からなかったが、そういう映画ではないのですね。 [review] | [投票(1)] | |
ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!(2004/米) | シャープなデフォルメと動きで、日本アニメとは一線を画す、昔ながらのアメリカン・ドタバタアニメ。ストーリー上サプライズもあるが、思い付きの域を出ていない。が、主人公設定の面白さと西部劇らしさがよく描かれている点は捨て難い。3.5点。 | [投票] | |
アイリス(2001/英=米) | 英国映画って何か気品があると思いませんか。風景にしても当然ながら、米でもないし仏でもないし独でもない。やはり英国です。本作はJ・デンチは別格として、K・ウィンスレットが魅力あふれる若い女性の役を見事に演じた。実に魅力的でした。 | [投票] |