トム・ウィルキンソンの映画ファンのコメント
ワルキューレ(2008/米=独) |
そもそも予告編で勘違いしたのがいけなかった。というのもトムが西側の工作員で、ヒトラーを狙う刺客ぐらいに思っていたのだ。だから、あの、ナチスの要塞にどうやって侵入し、どうやって脱出するのか [review] (セント) | [投票(2)] | |
目ん玉の扱い方が雑だよね。84/100 (たろ) | [投票(2)] | |
クーデターの結果は史実が語る通り。だが秀逸なBGMが緊迫感を生んだ。電話がクローズアップされる度に、電話のベルが鳴る度に、先の展開が気になる映画だった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
これ、フィクションでは駄目なのか。 [review] (青山実花) | [投票(7)] | |
異形となり世界に背を向ける。なるほど『Xーメン』にも通底するブライアン・シンガーらしい被虐感。一方で確定された結末へ向け消えゆくカタルシス。シナリオはそれに代わるものを見出せていない。正か負かへの舵取りが中庸で凡庸だからだ。 (けにろん) | [投票(1)] |