原節子の映画ファンのコメント
chokoboのコメント |
東京暮色(1957/日) | 小津安二郎監督の演出する「東京」は、見た目より中身が苦しい。 [review] | [投票(1)] | |
麦秋(1951/日) | 原節子、100万ドルの笑顔に喝采!! [review] | [投票(2)] | |
東京物語(1953/日) | いいですか、最近の映画がやかましいことに気づくでしょう。夫という他人の親をここまで愛せますか?もう日本にはない愛情映画。これが日本人だったはずなのに。どうしたニッポン! [review] | [投票(1)] | |
わが青春に悔なし(1946/日) | 僕は初めてみた時衝撃的だったなあ。2部構成になっているんだけど、前半の優雅なシーンより、後半の苦悩に満ちたシーンに引き込まれるんだよなあ。 | [投票] | |
小早川家の秋(1961/日) | 大船ではない小津安二郎もまた格別の味わいがあって中井朝一のカメラも不思議と新鮮だ。役者も原節子が大船の彼女ではない。不思議なことである。 [review] | [投票(2)] | |
日本誕生(1959/日) | 何故か笑っちゃいます。 | [投票(1)] | |
秋日和(1960/日) | 小津安二郎監督作品の最高傑作と呼びたいです。「痒いところにはメンソレータム」で大笑いしてしまいました。 [review] | [投票(2)] | |
白痴(1951/日) | 短かすぎる。導入部の説明もくどいし、終盤のまとめ方も物足りない。これは5時間の大作にして再上映しなおすべきですよ。松竹映画は残されたフィルムを復活させ、デジタル処理を施して、この映画の再興に努めよ。 [review] | [投票(7)] | |
晩春(1949/日) | 皆さんのコメントを読んでみて、きっと(そろそろ)再上映してみたら良いのではないかと思いました。日本人のあり方を考えるのにとても都合の良い映画ではないでしょうか?楽しめます。 [review] | [投票(1)] |