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石野誠三の映画ファンのコメント

雄呂血(1925/日)が好きな人ファンを表示する

鴛鴦歌合戦(1939/日)************

★5ジャズ[Jazz]・・・騒がしいもの、活気あるもの [review] (町田)[投票(5)]
★4初めて劇場で見て点数アップ。人情劇、ラブコメ、ミュージカル。一粒で(最低でも)三度の美味しさ保証します! [review] (くたー)[投票(2)]
★5なんとも愛くるしい映画。絶世の美女でも才女でもないが愛嬌なら誰にも負けない。そんなヒロインのキャラと作品そのものの魅力がみごとにシンクロしている。干からびた恋なんて、そりゃぁイヤよねぇ。傘をくるくる回す甘い声の彼女になら、罵られてもいい。 [review] (tredair)[投票(5)]
★5どこまでもおきゃんな娘達に拍手を。 [review] (あき♪)[投票(4)]
★4日本ミュージカル映画史上の最高傑作。志村喬の歌う「茶碗の歌」等は大爆笑ものです。市川春代が歌は一番下手かな? (熱田海之)[投票]
★5最初の5分間でノックアウト。[パルテノン多摩小ホール] [review] (Yasu)[投票(4)]
★5小品ながら、明朗、軽快でよくまとまっている。歌曲はジャズ調、歌謡曲、民謡調、軍歌調と多種多様で楽しめる。中でも‘通り雨’が小粋な詞で秀逸。‘青葉の笛’は原曲(明治39年作)を上手く取り込んでいて、大いに笑わせる。 (KEI)[投票]
★4浅草オペレッタの面影。歌うオトボケ志村喬の軽み。ハイカラなモボ&モガの残光を伝えるズージャ(ジャズ)とはコレまた似て微妙に異なる「梅干しジャズ」の味わい [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5こんな喧嘩なら何度でもしてみたい。 (リーダー)[投票]
★4楽曲はもちろん、舞台装置もまたミュージカルの命。なんと日傘という小道具ひとつで楽曲と対峙する大胆かつ巧妙さ。冒頭、服部富子の水玉模様の日傘(番傘!)に唖然とし、続く庭一面に広がった奇抜な図柄の傘群(まるで花畑だ)のファンタジーに圧倒される。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★3どうも昔っから素人芸が好きらしい。かわいいかったらいいのか? (coma)[投票]
★4歌あり、踊りありの「開運!なんでも鑑定団」時代劇。この内容で戦前の作品とは、アッパレ邦画!ディック・ミネ志村喬の歌は絶対に一度聞いたら忘れない。 (AONI)[投票(1)]
★4なんて素敵にジャパネスク ★4.5 (たかやまひろふみ)[投票]