リチャード・グラスビー・ルイスの映画ファンのコメント
ラブ&デス(1997/英)が好きな人 | ファンを表示する |
悲しみよこんにちは(1957/米=英) |
原作の鮮烈さは超えられず。でもセバーグの髪型や服装など絵的に楽しめる。もっと内面的な世界でもショックを与えて欲しかった。 (mize) | [投票] | |
パリジェンヌを気取るアメリカンガールの憂鬱と→ [review] (ボイス母) | [投票] | |
ジーン・セバーグが髪型流行らした事で、主人公の名前は有名。原作はつまらなかったが映画もそれに忠実だった。 (ミイ) | [投票(1)] | |
この映画と『勝手にしやがれ』のイメージで、ずっとジーン・セバーグはフランス人だと思いこんでた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
ジーン・セバーグが一番演技力を爆発させていた作品ではないだろうか。肉体の幼さの小ささが、カメラ目線の瞳の小ささが、宇宙誕生の瞬間を想像させてくる。そして白黒とカラーに、カラーから白黒になる毎にジーン・セバーグが美しくなっていた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |