★5 | 「もしも明日が」に。 (ヤマカン) | [投票] |
★2 | 大林宣彦っぽい匂いがするのは、ことあるごとに出てくる少女達の下着姿や、尾美としのり、佐藤允が出てるからだろうか?所々笑えるが、たまにブラック・ユーモアがキツ過ぎてホラーかと思うし、これって要するに不条理劇なの?どこまで本気なのか分からないから、見る方も困る。['07.4.30シネマアートン下北沢] [review] (直人) | [投票] |
★3 | ごめんよ〜。例のシーンで興奮しちゃったよ。でもなあ,この話は「ウソだ」と,当時みんな思っていたよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 何か起こるぞ、もうやっちゃうぞ、っていうワクワク感がいいなー。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | 10年ぶりに再見。犬神家の一族の湖に刺さる2本の足→台風クラブのラスト 台風クラブの三浦友和のダメ男っぷり→松ヶ根乱射事件のダメ父(山下監督も台風クラブが好きらしい。足のからませ方なんて、まんまだ…)映画って連綿とパーツが続いていくのですね。オモろっ! (Linus) | [投票(1)] |
★3 | 青春のもやもやを、台風の中で爆発させる少年少女達。「わらべ」の「もしも明日が」の曲が懐かしく頭の中に残ります。 (トシ) | [投票] |