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平井道子の映画ファンのコメント

宇宙戦艦ヤマト(1977/日)が好きな人ファンを表示する

禁断の惑星(1956/米)************

★5とても面白い空想科学映画。電子音楽が印象に残った。ロボット三原則を忠実に守るロビーが良いです。1956年当時のレスリー・ニールセンが見られるのも◎。アルティア4の地下世界を描いたマット画が印象的。 (kawa)[投票(1)]
★5この作品無くして、後のいわゆるSF映画というジャンルは確立しなかったのであろうと思われるが、SFという舞台設定を使っての思索に満ちたストーリー運びもまた印象的。作り物丸出しのセットではあるがCG全盛の2010年にあっては逆にリアルを感じる。もう安易にCGを使うのは止めて欲しいと思う。 (サイモン64)[投票]
★3子供の頃観て異常に怖かった。な、中に入ってくる! (クワドラAS)[投票(1)]
★3面白い設定だと思うのだが、どうもこの映画の登場人物に心を動かされない。厳密に言えば、人間味を感じて心を動かされたのは、ロボットのロビーだけだった。 [review] (ダリア)[投票(2)]
★5MGM制作だから、コレになったそうです(笑)。SF映画の古典なので、ファンなら必ず観なくてはイケマセン。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5実はこの映画で出たモンスターは、1998年に日本で、そして2002年にアメリカで登場している… [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★5初めて見た宇宙SF。ビデオでしたが、生涯の思い出です。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★3その昔、宇宙の男はみなスケベだった。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★4今は見る時代、この頃は見せる時代。見せる工夫と内容の高尚さに畏敬の念を覚える。『惑星ソラリス』にも深い所で連綿とつながっている。 [review] (chokobo)[投票]
★4撮影技術はともかく、アイディアと脚本は現代でも立派に通用すると思う。だからといって、安易にリメイクもして欲しくないような、まさにSF映画のバイブル。 (シーチキン)[投票(2)]
★4巨大な構造物の中、人間を豆粒大にしてゆっ〜くりカメラがパンする辺りで悶絶!!芸の無いCGてんこ盛りのSFより、この「血が通ってる」特撮がとても心地よい。 ()[投票]
★4まさにSFの古典。ロビーの人形は、マニアの間でめちゃめちゃ高値で売れるらしいよ。 (Osuone.B.Gloss)[投票]