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平井道子の映画ファンのコメント

宇宙戦艦ヤマト(1977/日)が好きな人ファンを表示する

カプリコン1(1978/米)************

★5ややもすれば重くなりがちな題材を飄々とした感のあるエリオット・グールドが軽い物にしている。テリー・サバラスの役柄は意外。 [review] (kawa)[投票(5)]
★5これは面白い映画ですよ!現実世界でも案外いいところついてるかも。着眼点がいいよね。 (大魔人)[投票]
★4政府は信用ならないと言う映画であり、映像は信用ならないと言う映像でもある。いずれにせよ、本当らしい虚構は人々を楽しませる、という真実の例証のような映画。『2001年宇宙の旅』の対極にある作品。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★5これは凄い!発想が凄い!また、ヘリコプターを複葉機を使った追撃シーンなど、ハイテンポなアクションの連続も凄い! (ダリア)[投票]
★3小さい頃に観て、かなりTVや映画の撮影というものに関心を示した作品 アッポー!! てゆーか… (どらら2000)[投票]
★5とってもわくわくした。黒いヘリコプターが恐い。 (翡翠)[投票(1)]
★4アポロ11号も嘘だったんでは、と思えてきた。その後、行ってないし。 (darth12)[投票]
★5何だか現実の月着陸もそうなんじゃないかと言われているみたいですね。スローモーションを駆使した、全人類規模の「映画」(フィクション)だったのかも。 (uyo)[投票(3)]
★3なんか嘘っぽい。権力側の描き方も中途半端だし。 (ワトニイ)[投票]
★4終始飽きずに観れた。後半からさらに面白くなるという、今時の作品(後半失速しがち)とは逆パターン。サバイバルもあるお得な1本。 (クワドラAS)[投票]
★4まあ日本の報道は毎日カプリコン1とも言えるが。あ、ネタバレ!? [review] (torinoshield)[投票(4)]
★4こんな突飛な話、思い付く人って尊敬しちゃう。奇想天外を大真面目にやってるところが楽しい。 (mal)[投票(3)]
★4「ここ。ここが面白い」と指でさし、手で掴むことができる映画。観客の目の前で起こることのみで徹底的に勝負する在りようがサイレント映画の如く美しい。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
★4大胆な発想がなんとも素敵だ!宇宙に居る事を無理に強調するセリフに苦笑い・・・嘘から出た真実は長生きできないものさ、それもこんなにデカイ話は。だから思えたのですが本当にアポロ11号は月面着陸に成功したのでしょうかね・・・。 (かっきー)[投票(1)]
★4発想の勝利。公開時、まさに他の製作者はやられたと思ったに違いない。しかも内容はいたってシンプル。だからアクションシーンも乗れる。最近は小難しい理屈束ねないとアイディアが成立しない映画が多いよなあ、と逆に痛感できる作品でもある。 (tkcrows)[投票(4)]
★4実際アメリカでは、本気で疑ってイロイロ探りを入れている奴らがいるから面白い。逆に夢がある。国家的なんちゃってプロジェクト万歳。 ()[投票]
★4ピーター・ハイアムズ監督の才気溢れる脚本と切れの良い演出で、息をもつかせずラストまで引っ張られる。エリオット・グールドが渋い。 (トシ)[投票(1)]
★4宇宙開発、予算の問題、政府の威信、メディアの嘘、過剰な農薬散布、そして誰も聞いてないのに口からだだ漏れるジョークが止まらない男…と現代アメリカの内包する課題を余すところなく詰め込んだ意欲作。ってことでいいのだべか。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]