★5 | 恐怖は形となり、その形が恐怖を呼ぶ。
恐怖の思い出は、決して忘れてしまうことはない。 [review] (プラスネジ) | [投票(15)] |
★5 | 紅蓮の炎をバックに、隅田川を下るゴジラは、モノクロなのに色を感じた。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | アイパッチとの出会い。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 子供の時よく見た夢の中でゴジラに追いかけられる時、やっぱり登場前に、「ちゃんと」曲がかかり、「あ!もうすぐ現れる!」と、恐ろしさ倍増だった。 (uyo) | [投票(2)] |
★5 | このゴジラは、他のどのゴジラでもない別格の作品。志村喬のもう一つの闘いが見事。 (のぶれば) | [投票(1)] |
★5 | こいつを最高!と言えなくてどこが怪獣映画ファンか!! [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★5 | 災害慣れした人達による災害映像。「災害って経験無いんだけど
多分こんなもの?」というCG屋さんとは一線を画す出来も当然 [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★4 | はっきり言って、僕はガメラの方が好き。だがしかし、やはり、ゴジラもゴジラ。このゴジラは、好きです。ん??ジュラシック・パークの恐竜の方がリアル??・・いや、「思い入れ」が違います。 (ガンダルフ) | [投票] |
★5 | 人生を決定的に変えてくれた映画。観る度に、お前は犠牲の上に立つこの世界を生きるに値する人間なのかと問うてくる。オレがこの映画を批評するのではない、この映画がオレの存在を問うのだ。こんな映画は、生涯に1本でいい。 (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★5 | 「ちくしょー!ちくしょー!ちくしょー!」 [review] (アルシュ) | [投票(23)] |
★5 | モノクロなだけに、ゴジラが恐ろしく見える。容赦ない破壊も怪獣映画の原点として楽しめる。 (keigo) | [投票] |
★5 | 何度観ても恐い。怪獣そのものよりドラマに視点をおいたのも大正解。ましてや戦後10年経っていない人々がいったいどんな思いでこの映画を観たか。メッセージと映画が本当に一体化するとここまで凄い。原爆の権化としてのゴジラというキャラクターを想像した人たちに脱帽。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | ひたすら、ただひたすら降りかかってくる恐怖。そして、これでもかと言わんばかりに詰め込まれたメッセージ。 [review] (パッチ) | [投票(14)] |
★4 | 特撮がまだ大人向けだった頃の作品。モノクロ映画のもつ恐怖が伝わってくる。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★5 | 日本に敗戦と被爆が無ければ、果たしてこの映画は誕生しただろうか?
怪獣映画は日本が世界に誇るべき文化遺産である。 (代参の男) | [投票(1)] |
★5 | 「あれを見たか!あれは紛れも無く・・・」「あの峠の向こうです!」――――ヌッ―――― ・・・あの「ヌッ」を、きっとわたしは生涯忘れられない―――んだろうな。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(11)] |