★5 | 何でもステレオタイプにキメるのが美しい。イーストウッドは、スーパーマン役の候補になったぐらいで、何の違和感もありませんよ♪ (これで最後) | [投票] |
★4 | 全ての試みが成功しているとは言い難いものの、イーストウッドの娯楽へのあくなき探究心を感じる愛すべき作品。戦闘機に行き着くまでのジワジワした展開が導くラスト30分の爽快感。馬が滑走する際の砂塵をも想起させる激しい水飛沫も堪らない。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 自由の国、アメリカ人のガント。私も自由の国、日本人です。 [review] (ゆう) | [投票] |
★4 | どう見ても、ソ連が作れるレベルの戦闘機でないのでリアリティーに欠ける。でも、ソ連がF18を奪取するためアメリカにパイロットを送り込む話のほうならを観たいかも!ロシア製作で是非お願いします! (大魔人) | [投票] |
★4 | 危機一髪のところを乗り越えて行くところが面白かったです。 (ゴン) | [投票] |
★4 | じっくりとした作り込みは見事で前半・後半共に「手に汗握る」展開となっている。娯楽作品でありながら重厚な語り口は監督イーストウッドならではで、役者イーストウッドがその画面を担保する。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 敵機奪取をガントに託す、工作員たちの熱く静かな生き様に胸が熱くなる。その思いを一身に受け飛翔する戦闘機!ソニックブームで爆裂する水柱!いやぁ、鳥肌モノです。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★4 | 確かに傑作でもなんでもないんだが、妙にくせになる作品。前半根暗なスパイもの、後半明るいSF特撮もの、という大胆な構成、とりあえずソ連に見えるロケ、モーリス・ジャールの軽快かつ上品なテーマ曲、こうして見ると結構みどころがあるが・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★4 | これだけのいい素材を活かしきれなかったのは、残念。ちょっと一時期のイギリス映画っぽいかも。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 最新鋭戦闘機がどうしても安物の張りボテに見えてしまう点はC・イーストウッドに免じて許し得やってほしい (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | ドッグファイトには大変満足したけど、それまでの展開がダルいなぁ (TNT) | [投票] |
★4 | 前半の陰鬱なスパイごっこではことの外ヘタレな御大であった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 変装し、物陰や夜の闇と同化して姿を隠すイーストウッド。彼が戦闘機に向かって歩く姿に誰も目を向けないのは不気味でさえある。戦闘服とヘルメットは「黒」、そして空でも敵の目から見つからないよう隠密に飛行する。『荒野のストレンジャー』や『ペイルライダー』に連なる「幽霊」の系譜・・・という見方は穿ち過ぎだろうか。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | そんな作戦アリ? [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★4 | この題材は如何に抑制した肌理の細かい描写を行うかが勝負みたいなところがあってそれを考えれば健闘していると言える。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 流石に映像は時代を感じるが、内容は良いと思う。 (Take4) | [投票] |
★3 | いいかげんな物語を丹念に紡ぐ演出はイーストウッドの真骨頂だが、『アイガー・サンクション』のような突き抜けたものさえあれば傑作にもなっていただろう。あるいは一向に突き抜けない抑制こそが魅力か。各シーンごとの出来はよく、たとえば駅や敵基地における緊張感は並みの演出家には生み出せないものだろう。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | どうでしょう,ラッセル・クロウあたりでひとつ…。トム・クルーズじゃダメよ,念のため。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 前半のサスペンス劇はともかく後半のSFX劇にイーストウッドはちょっとミスマッチのような気もします。そのSFXは今見ると少し安っぽいのですが、それなりに緊張感のある作品で楽しめます。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 題材としても面白いし、期待してみたがテンポがどうもいまいち。イーストウッドを使うあたりも難あり。派手なタイトルにしては暗い雰囲気もどうかな?『U−571』のジョナサン・モストウあたりにリメイクして欲しい作品。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | 当時としてはなかなかの出来だと思う。楽しんで見られる。 (tenri) | [投票] |
★3 | SFXへの挑戦というお題目が強引な演出となっていびつなSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 前半と後半に其々魅了する枠が違っている、結構面白い。スピード感溢れる映像に緊張しました。5・4・3・2・1・カウントするシーンになると、つい自分も一緒に数えてしまいがち・・・映画と判りつつ、ゼロ!ゼロ!もう時間切れ!と騒ぐ癖が抜けない。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 「ジョン・ダイクストラの特撮!」という前宣伝だけを楽しみに観に行って、それだけ見てたら話が終わってしまっていた。ストーリーは典型的な感じであまり印象に残らず。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 予告に騙された [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 愁眉は前半部分。重苦しく、暗いムードがいい。「フォースを使え」等と聞こえてきそうな後半部分が妙に『スター・ウォーズ』を連想させる(私だけ?)。あと印象に残るのは…潜水艦クルー達の世間様?をナメきった作戦だろうか(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 一粒で二度楽しめお得な作品。たまに観たくなる。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 1976年に起きたミグ25の函館空港着陸事件を思い出させる、旧ソ連の、「暗い日常生活」と、「軍事技術だけは高度に発達している」というイメージをそのまま映画にしている。 (シーチキン) | [投票] |