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クレイグ・トーマスの映画ファンのコメント

ファイヤーフォックス(1982/米)が好きな人ファンを表示する

未知との遭遇(1977/米)************

★4小学校の時に上野パークで観た。実は『死亡遊戯』を観る予定で上京したのだが、封切り前だった(笑)のでコレにした。映画を観終わって、親父と二人で近くの焼肉屋に行ってビール飲んだよ。で、未知の世界と遭遇しちゃった。 (これで最後)[投票]
★5近年の成熟した大人の演出をみせる彼の作品もいいが、狂った子どもであった頃の彼の初期作は自分にとってはより魅力的だ。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
★4E.T.』では許せないスピルバーグの甘さも、この映画では許せる。R.ドレイファスの追い詰められてゆく演技が見事だからである。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4特別篇を見て改めて思ったが、どうしても泣けてしまうのな。 [review] (HAL9000)[投票]
★2前半で女子供がわめきちらしまくるのでかなり興醒めする。あんな家族は捨てられて当然です(暴言)。後半は嫌いじゃないんだけど。 (ハム)[投票(1)]
★4宇宙戦争』『ミュンヘン』と並んで、スピルバーグが最も本気に近い力を出して演出した映画。あらゆる要素が「光」と「音」の主題へ収斂していく様が見事。そういう意味では最高作かも。遭遇シーンは『2001年』のワープにも匹敵する一大スペクタクル。 (赤い戦車)[投票(1)]
★5孤独と不信と狂気という自己を持って夢を唱えるスピルバーグ。素晴らしい。 [review] (t3b)[投票(4)]
★5一三七分版。いまだ『シンドラーのリスト』とこれが撮影におけるスピルバーグの最高作だ。光に溢れた鮮明な画面は必ずしもヴィルモス・ジグモンドの資質に最もふさわしい造型ではないだろう。だがこのルックが私には堪らないのだ。別班・追加の撮影者たち(錚々たる顔触れ!)もすばらしい仕事を残している。 [review] (3819695)[投票(6)]
★4映像の錬金術師スピルバーグ,日の出の勢い。 [review] (もーちゃん)[投票]
★4まだかなぁ〜と夜空を見つめるようになった作品 二回目はこんばんわ〜? (どらら2000)[投票]
★3久々に再見しましたが、やはり主人公の行動には共感出来ませんねえ。大人になりきれない子供の心を持つ人物は時には素敵だけど、家族に持ってしまったら結構つらい事もあるかも。 [review] (takamari)[投票(1)]
★3未知なるものの具象描写は時代を超えずSO-SO [review] (junojuna)[投票]
★2これあんましだったな、UFO研究家の私としては宇宙船もそうだが宇宙人のコンタクトのやり方がちょっとありえない。 (TO−Y)[投票(1)]
★5「ファーストコンタクト」モノとしては画期的な切り口を打ち出した作品。自分としては、あまり面白くないので☆2を付けたいところなんだけど、この映画を礎(いしずえ)に、多数の映画が派生した功績はすごいと思う。 (サイモン64)[投票(1)]
★4これもスピルバーグの偉業の一つには違いありません。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3♪んー♪なー♪アー♪ホー♪なー [review] (シーチキン)[投票]
★5宇宙人さえも性善説のスピルバーグ。あの音階に誘われてサントラを買った時に、店員の若い女性に笑われた事がいまだにトラウマとなっている。 (アルシュ)[投票(1)]