★4 | 緊迫感では『Uボート』のほうが圧倒的に上だ。でも潜水艦映画は好きだし、これも無難に楽しめる。 (ハム) | [投票] |
★4 | 緊張感と迫力の連続で、アッと言う間に終わったように感じた。最後まで見る側を引き付けて離さない、ジョナサン・モストゥ監督の演出力はレベルが高いと思う。『クリムゾン・タイド』の方が好きだけど、こっちも十分面白い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 極限状況に陥りながらも、冷静な判断を下す姿に感激しました。あまりにも映像に迫力があり興奮が収まらず、ここぞ!と言う時の効果音にドキッ!心臓が痛かった。暗いし狭いし恐いし・・・。「開けてくれー!」死んでいないのに棺桶に入れられた気分だった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 『Uボート』よりこっちの方が大好き、テンポ良く楽しめた。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | さっすが実写!迫力が違う!熱血副艦長成長記。面白かったです。あ〜あ、映画館で見たかった。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 緊張感があって最後まで目が離せない! が、今一つ盛り上がりに欠けた。気付いたときにはラストだった。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | 作りは1950年代そのもの。頑固にリアリズムに徹した姿勢を買う。 (ジェリー) | [投票(2)] |