★4 | スタイリッシュ風な演出が少々うっとおしいが、それは些細な問題。暴力描写は控えめだが、それも些細な問題。乾いた街の乾いた神話を紡ぐ小道具に過ぎない。神話はモラルなど悠々と超越するのである。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 圧倒的な人間のダイナミズム。前半のちょっと説明気味の展開も、後半の意外としっかりした映画文法により、人間のエネルギー・情念の深みを感じるほどであった。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 生きる=殺す!それが行き着くところまで行った最悪進化系。巨大な無知と欲望に支配された街。無知故に陽気。人間の性悪は半永久的に輪廻する。悪に堕するのは本当に簡単だ。人の暗黒面を太陽で照らすとこんな感じなんだろう。明るいけど暗いなぁ…。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 神の街なのに、あるのは銃と死体と悪。「命は大切だ」なんて言ってられる国家の幸せとは裏腹の世界。マジでガチな映画 (たろ) | [投票] |
★5 | スラム街で何が起こっているのか知識としてわかっていても、実際にこう映像でみせられたら、そりゃ衝撃を受けますって。。 [review] (shaw) | [投票(2)] |
★4 | この街が特に特別だとは思わない。ただ「いやぁ〜、昔は僕も悪くてね!」とは言わないようにする…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |