ニーナ・シュネヴィッチの映画ファンのコメント
異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ)が好きな人 | ファンを表示する |
家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー) |
リアリティを追求すると、観てるだけで辛くなる。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
もう、見終わった後には、どっと疲れました。でも泣いてるヒマはない。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
正直でまじめであることはもはや生きにくい象徴である。どんなに見過ごされようと、振り向いてももらえず、システムに乗れなければ「再配達」さえされないのだ。 [review] (jollyjoker) | [投票(3)] | |
家族揃った夕食時に呼び出されるアビー。皆でワーゲンのバンに乗り向かう。歌を唄いながら。駆けつけたシーンで、アビーは「私はあなたから学んでいる」と云う。素晴らしいアビー。アビーの聡明さ! [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
効率は時間を利潤に変えるが、無駄は時間を自由に変える。だから時間を独占する者が現れれば、残された者は利潤も自由も奪われる。彼らは蟻地獄に気づかずもがく蟻だ。あまりに救いのない“事実”を見せつけられ、じゃあどうすればいいんだという絶望だけが残る。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |