ヤスペル・ペーコネンの映画ファンのコメント
ザ・ファイブ・ブラッズ(2020/米) ブラック・クランズマン(2018/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ジョジョ・ラビット(2019/米) |
ドタバタを装いながらもシリアスが姿を現す物語。終始一貫している主人公ジョジョのキャラクターの魅力に心を打たれる。思いやりや義侠心というものは洋の東西を問わないものだと感じ入る。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
ナショナリズムやレイシズムの滑稽をこんなふうに見せることができるのですね。スカヨハとサム・ロックウェルが最高に良かった。 (もがみがわ) | [投票] | |
社会小説は物体の作り込みによってその誠意が担保される。30年代中欧の朽ち果てたインフラは総天然色の箱庭へ化粧直しされる。景物の作り込みは行為に影響を及ぼさずにはいられない。 [review] (disjunctive) | [投票] |