★4 | どうと言うこともなく予想の範囲は超えない普通の話し。オチも途中から読めてしまう。と、最初は思ったんだけど後々思い返すと結構良くできた話だなと評価が高まってきた。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★2 | スパイク・リーとともに「白人の救世主」を考える映画 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | お互いの印象が逆転する映画的瞬間が皆無。これじゃただの野郎二人の差別我慢ロードムービーになっちまってる。ロバートデニーロを彷彿とさせるまでになったモーテンセンの存在が救い。73/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 所詮『メリーに首ったけ』の人が監督した映画。なんて言ったら怒られるよね。 [review] (もがみがわ) | [投票(5)] |
★4 | トラブルに惹かれる男と旅グルメ。バラエティショーの番組フォーマットを援用しながらも、60年代ディープサウス紀行の社会時評はトラブルとグルメを離断せずにはいられない。文脈から浮き上がる健啖家の食欲は能天気という得難い徳を謳う。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★5 | ロードムービーの傑作がまた一つ誕生した。 [review] (甘崎庵) | [投票] |