ヤスペル・ペーコネンの映画ファンのコメント
ザ・ファイブ・ブラッズ(2020/米) ブラック・クランズマン(2018/米)が好きな人 | ファンを表示する |
わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー) |
国という奴が作る規則ってのはどこの国もクソッタレだなと思う。しかし新型コロナ禍を経て気づいたことはシステムの向こう側にいてロボットみたいに見える人にも家族はいて血は流れているということだ。怒っているだけでは憤っているだけではダメだ。私たちは少しでも何かしたのだろうか... (サイモン64) | [投票] | |
ケン・ローチの不条理(マヌケ)行政もの。まだ撮らんならんのかいと静かに怒っている。 [review] (寒山拾得) | [投票(5)] | |
心臓に爆弾を抱えた老人を酷使して醸成するスリラーにあって技術的な課題となるのは老体を稼働に追い込む状況の構築であり、官僚制の不条理が今回は利用されている。 [review] (disjunctive) | [投票(5)] | |
オリヴァー・ストーンやマイケル・ムーアのイデオロギーに鼻の下を伸ばす感じや、黒沢清の焦点が合ってない左翼の主張ショーケースの『トウキョウソナタ』とは違う怒り。私より年少の人間が映画館に一人もいなかったが、若く思想が左で無い人こそ見るべき。 [review] (t3b) | [投票(4)] |