★4 | 人が、恐い。黄金狂って言われるわけだ。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★5 | 思いっきりの奇人振りに開いた口が塞がらない。面白可笑しいけど、哀愁漂う設定に「笑ってゴメン」なんて台詞を吐きそうになる。単純明快で時を忘れ、慎重暗黙に時を忘れる。チャップリンは観賞人の感情をいとも簡単に操ってしまう偉大な存在だと思う。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | アラスカで金鉱を見つけて一山当てようって話。革靴をスパゲッティみたいに食べるところが最高に印象深い。 (YoshidaS) | [投票] |
★4 | 腹が減りすぎて、目の前の人間が鳥に見えてくる。その鳥が、実にいい首の動き。 (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★5 | アラスカロケまでしたのにボツにして塩で作ったセットで撮りなおし。靴を食べて病気にもなった。もはや私の中に“想像してみたあの靴の味”が一つの味として定着している。 (tomcot) | [投票(3)] |
★5 | チャップリンの最高傑作!かも知れません。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | なんだろう?「ベタだな〜」というネタだと思っても、70年以上も前の映像で見せられると不思議な感じ・・・あと、よくよく考えるとチャップリンの動きって本当に超人的だな・・・ (ぼり) | [投票] |
★5 | 構図もよく考えて撮ってる。酒場のシーンなんかは、ルノワール風絵画。絵が好きなんだね。シーンの一つ一つが練られたカットの連続で、無駄な部分がない。ちょっと気を抜いたら、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | チャップリンの最高作であろう。人間の様々な「欲望」を喜劇にしてしまった彼の天才的名作。しかしこの作品、喜劇でよかったと思いませんか?普通のドラマ形式の作品だったら、特に前半部分なんて観れた物ではなかったと思う。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 洗礼儀式。(2002/12) [review] (秦野さくら) | [投票(9)] |
★5 | もっと後年の作品のように教条主義的なところがないので、とても好きな作品です。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | コレ、いかりや長助や志村けんは繰り返し観たんだろうな。ドリフ世代としては「そのネタ、もう見ちゃったよー!」 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★4 | 有名な靴を食べる場面と崖ップチの山小屋でのドタバタシーンは1度観て欲しい。 (丹下左膳) | [投票] |