★5 | 何だろう?この完成してるのに枯れてない感じ。『処女の泉』が『羅生門』なら、『野いちご』は『東京物語』。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 僕も年寄りになった時、こんな自責や後悔の念を抱きそうでとってもこわい・・・。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★4 | 人の心を表す綺麗な作品。自分の生きる道を他人に指摘され激する大人達には価値感あり。強い事は大切だけど、涙する勇気も人には時に必要だと痛感した。本当の気持ちの答えは決して一つではないけど、自分を見つめ直す姿勢が過剰せず描かれ好感色に慕えた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | イングマール・ベルイマンにしては分かりやすいのが幸いです。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 作者39歳の作品。主人公は78歳の設定。39歳の人が2倍の歳の人の心情がわかるものなのか?? そのストーリィー、テーマの面白さで4点にはしたが、78歳になった時にもう一度採点してみたい。 (KEI) | [投票] |
★4 | 名誉博士号を受けることになって自分の過去を振り返る気持ちが、ものすごく良く分かる。これからの人生たまにはこんな映画を見て自分の事考えたい。 (レネエ) | [投票(1)] |
★5 | 楽しく生きる [review] (ルミちゃん) | [投票(5)] |
★5 | 若いとき見ました。ベルイマンも結構若いときに作っってしまったんですね。ひとの生と死(若さと老い)を見つめた映画です。後の映画はある意味ではこの映画の説明にすぎないのかもしれない。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | 私が映画を観始めた頃、本作はオールタイムベストの定評があったものだった。現在は『めまい』などにその座を奪われている。個人的には当時の見識のほうが大人、いまは映画が過度に細分化、趣味化していると感じる。 [review] (寒山拾得) | [投票(5)] |
★4 | 最初の悪夢のシーンが印象的。86/100 (たろ) | [投票] |