コメンテータ
ランキング
HELP

ルイジ・バルトリーニの映画ファンのコメント

自転車泥棒(1948/伊)が好きな人ファンを表示する

生きる(1952/日)************

★5これは、今年の新作でしょ?だって、お役所仕事、全然いっしょじゃない。 (fufu)[投票(11)]
★5生涯のベスト1。 (ニシザワ)[投票(1)]
★5はっと我に返るとはこのことか。無音と効果音の間で感情表現している。 (YoshidaS)[投票(2)]
★5自分の葬式の風景を想像してみる。・・・「生きる」ために意味があることだと思うのです。 (ゲロッパ)[投票(1)]
★4BIg Surprise! [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5主人公の葬式から始まる脚本の構成がやっぱすごいです。なんか批評家の意見、そのままですみません。 (kenichi)[投票(3)]
★5この映画には沢山のことを教えられました。 (コマネチ)[投票(2)]
★5主人公は人生のラスト近くで「生きる」ことを悟った。あなたはなるべく早い時期にこの作品に触れるべきだ。 (sawa:38)[投票(7)]
★5本作は裏『最後の人』であり、俯いた志村喬の造形はエミール・ヤニングスが区役所に出没したかのようで、ハッピー・バースディの件が我々の胸を熱くするのも、縦の構図がムルナウのように見事に決まるからだ。黒澤映画の最高の瞬間はサイレント映画の遺産の継承とともにある。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★2誰が何と言おうと、この志村喬は演技過剰だ。構成もあざとくて好きになれない。 (ミドリ公園)[投票(2)]
★4話はすごく面白いんですが・・。胃癌にならなかったら、この人はホントにつまらない人生を歩んでいただろう。そういう生き方をしてる人には、好感を持てないので-1点。 (Curryrice)[投票(1)]
★4ブランコのシーンって絵になってるよなぁ (くーるみんと)[投票]
★5♪命短し恋せよ乙女…。日守新一頑張れ! (熱田海之)[投票(1)]
★5この映画中、4回泣きました。ただ生活する為に「生きる」ことと、本当に「生きる」こととの雲泥の差を感じ、人の強さを目の前にした自分の無力感をこの映画を通して学んだ。この映画を観て、決して公務員にはなれまいて・・・ (ぼり)[投票(1)]
★5人間一回は死ぬが、死そのものを考えた黒澤映画ってあまりなかったのでは。(現象面での死はやたらあるが) ま、公園を作るための住民運動は寓話と考えていいはず。そういう意味では、意外と真面目な黒澤映画です。日本より世界の方が評価が高いのも肯けます。 (セント)[投票(1)]
★5甘いと言われようと何と言われようと、私は人間の善意、その可能性を信じたい、その願いを巨匠が丁寧に作った。まだ作れる時代だった。 (takud-osaka)[投票(5)]
★0小学生の時観てからトラウマに・・。私の映画に対する考え方はこの映画が多分根底にあります。恐くて今見られません。この映画を超える作品に出会ったとき見ようと思います。 (秦野さくら)[投票(3)]
★3どうだ。これが演技過剰というものだ。しかもアップだ。どうだ。泣け。 (_)[投票(1)]
★3まるで絶望の暗い沼から顔を覗かせる巨大魚のような志村の眼差し。死の予兆に喉を絞められているような声が、聞いているだけでしんどい…。名作と言えば名作だけど、違和感を覚えた点も。 [review] (煽尼采)[投票(5)]
★4「ゴンドラの唄」が耳の底に響く。日守新一と伊藤雄之助も忘れ難い印象を残す。 (丹下左膳)[投票]