★5 | 男はつらいよシリーズの最高傑作にして日本映画界の隠れた名作。無駄な部分がないのでシリーズ最長時間の作品。りんどうの花の話の渥美清、志村喬の名場面は素晴らしい!特5点です。 (ひろやす) | [投票(1)] |
★4 | 初期の作品群の中では比較的大人の寅次郎として描かれている。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 序盤の倍賞千恵子が歌をうたうシーンは白眉。歌をうたうだけでその場を完全に一人舞台にしてしまう。これほどの力量を持つ女優だったればこそ、渥美清の寅さんの相手役が務まることに納得。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 前7作までのパターンのパロディで笑わせて泣かせる。喜劇シリーズの美味しい頃合(含『サーカス』のネタバレ)。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★5 | しょっぱい場面でも目いっぱい笑わせる寅(05・8・28) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | 流れ行く者は団欒を求め、とどまる者は放浪にあこがれる、が・・・味わう苦楽はみな同じ。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 8作目での定住者と放浪者という対抗軸の提示に、今更ながらと感じたところはあるかもしれない。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 母とは何か。 [review] (ぱーこ) | [投票(6)] |
★3 | 池内淳子はあんまり好きな顔じゃないが、やっぱり色気はあるねぇ。しかも庶民的な色気。['04.7.28VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 最初からキチンと見て初めて森川さんの偉大さがよくわかった (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 池内淳子を口説く寅の台詞はシリーズ中出色の心情の吐露で、そうとしか言えない寅の身上に泣ける…が、結局逃げちまうので見る者は心のやり場に困る。同一ネタを4回に渡り繰り返し4回目で本物に転化させる脚本の巧みさ、森川信の受けの巧さも特筆。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ★松松松松っ松っ!! これは名作です!! 8作目: 「幸せ」とは、そして、「不幸せ」とは何でしょう?? [review] (fufu) | [投票] |
★4 | シリーズ初期の作品は良作が多いが、これも確かに。車寅次郎という人物の魅力がよく現れているよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |