吉田羊の映画ファンのコメント
セントのコメント |
江ノ島プリズム(2013/日) | 青春、17歳、男2人&女1人、愛と死、タイムトラベル。これだけでもう胸キュンになるはず。思いがけない拾い物映画です。傑作と言いたい映画です。 [review] | [投票(1)] | |
HERO(2015/日) | 娯楽作でも常にファンを意識しているショットの積み重ね。それが分るだけに不思議と映画と観客との間に密着さが存在している。これがこの映画の第一の売りだね。一体感があります。北川はキレイです。 | [投票] | |
体脂肪計タニタの社員食堂(2013/日) | これだけ俳優陣が安っぽく(失礼、でもほとんど知らない無名俳優が水を得たように頑張ってる)、展開もベタなのになかなか実は面白いというのも、映画という娯楽の神髄を見るような気がする。 [review] | [投票] | |
SCOOP!(2016/日) | 今まで演じてきた役柄からは180度違う超汚れ役を演じることにエクスタシーを感じたであろうまさに福山の映画なんだけど、それがプラスに出たかどうかは微妙ですね。 [review] | [投票(4)] | |
沈黙のパレード(2022/日) | 冒頭からエキストラといい、登場人物の豪華さと言い、またセリフのない俳優もしっかり演技をしているなど、久々に大きな映画館でゴージャスな気分で映画を見ている感が素敵。 [review] | [投票] | |
六月燈の三姉妹(2013/日) | 今流行りのご当地映画ですね。しかし田舎といっても地方の大都会鹿児島の話です。今やどこの商店街も運命共同体です。これはご当地とは言え、他人事でない我らが街の話なんです。 [review] | [投票] | |
コーヒーが冷めないうちに(2018/日) | 話は突飛で、とてもファンタジック。冒頭の波瑠のエピソードも快活で躍動感がある。しかし、それ以降、、、 [review] | [投票] | |
ふがいない僕は空を見た(2012/日) | 「ふがいない僕には空(くう)しか見えなかった。」 [review] | [投票] | |
愛を積むひと(2015/日) | 珍しく素敵な題名ですね。俳優陣からも旭川の清廉な空気感が伝わってくる。この手の話にしては樋口が半分ほど出てくれているのが嬉しく、結構バランス的にも話が流れず重心がしっかりしている。 [review] | [投票] | |
Winny(2022/日) | WINNY開発者とWINNYによる警察内部資料流出とを対比させ、ソフト開発者の自由、すなわち人間の自己解放の自由さをテーマにした作品だと思われるが、ちょっと長いかな。 [review] | [投票] | |
ボクの妻と結婚してください(2016/日) | 原作を読みラストの2,3ページで号泣してしまった映画版であります。もうそんなことはすまいと思っていたのに、今度は途中から泣き通し。これはホント珍しい。 [review] | [投票] |