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松岡茉優の映画ファンのコメント

リトル・フォレスト 冬・春(2015/日) ストレイヤーズ・クロニクル(2015/日) ポテチ(2012/日) 劇場(2020/日) 騙し絵の牙(2020/日) ひとよ(2019/日) 絶叫学級(2013/日) 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争<リトルスターウォーズ> 2021(2022/日) 蜜蜂と遠雷(2019/日) 勝手にふるえてろ(2017/日) ちはやふる 下の句(2016/日) リトル・フォレスト 夏・秋(2014/日) バースデー・ワンダーランド(2019/日) ヘルドッグス(2022/日) blank13(2017/日) 愛にイナズマ(2023/日) 桐島、部活やめるってよ(2012/日) 万引き家族(2018/日) はじまりのみち(2013/日) 映画 聲の形(2016/日) ちはやふる -結び-(2017/日)が好きな人ファンを表示する

KEIのコメント************

★4リトル・フォレスト 冬・春(2015/日)稲は人の足音を聞いて育つ。 [review][投票]
★3ポテチ(2012/日)物語自体は途中でネタバレするが、それはどうでもいい事だろう。心優しきキャラが登場する―‘麒麟’‘ 引力を発見する’。不思議というより、こういう事は有り得ると思う。伊坂ワールド。ところで、そうか、あれは‘まゆゆ’だったんだ。[投票]
★4騙し絵の牙(2020/日)茉優の演技が上手くなった。演出が上手いのか、メリハリがつけられるようになった。大泉を全く喰っていた。彼が主役らしいが、物語としては茉優が主役だろう。私も本好きなので。  [review][投票]
★3勝手にふるえてろ(2017/日)松岡のハマリ役だろう。彼女の可愛さ(こんなにキレイだったんだ―失礼!)、率直さ、素直さがよく出ていた。現実と夢のバランスがとれており、心地よい展開だった。原作通りというか、それ以上というか。3.5点[投票]
★5リトル・フォレスト 夏・秋(2014/日)人間関係の物語に疲れた人へ。 [review][投票(1)]
★3blank13(2017/日)ちゃんと映画に成っていた。工本人は抑え過ぎで違和感あり。一生は黒ネクタイがよく似合う。二郎さん、神戸さん、織本さん、クッキー他全く自然だが、逆に変わり映えもしない。物語も有りがちな展開。福山君が金を出したらしいが、顔も出したらよかったのに。[投票]
★4桐島、部活やめるってよ(2012/日)女子では山本美月の方がキレイだが、橋本愛が印象深い。それは演出もカメラも焦点が合っていたから―彼女を売リ出す為か。清水くるみは実力ありそう。現実のようでそうでないような奇妙な物語だが、高校生はギリギリ一杯で本当にリアルだった。[投票]
★5万引き家族(2018/日)是枝の今迄の作品群には、どこか嘘臭さが残っていたが、本作にはそれが殆んど無かった。 [review][投票(4)]
★4はじまりのみち(2013/日)小品ながら佳作。演出に原の実力を見る。小品と言ったが、物語だけで、木下の色んなモノが詰め込まれてあり、小品とは言えないかも。下記、ある1シーンについて。 [review][投票(1)]
★3映画 聲の形(2016/日)聴覚障害の何級か分からないが、こういう子が普通小学校に来るかな?と冒頭から引っかかった。女の子の顔半分が目というメルヘンチックな(とおじさんには映った)絵で、いじめにしても、ほんわか笑って過ぎる話のようだった。 [review][投票(1)]