松岡茉優の映画ファンのコメント
KEIのコメント |
リトル・フォレスト 冬・春(2015/日) | 稲は人の足音を聞いて育つ。 [review] | [投票] | |
ポテチ(2012/日) | 物語自体は途中でネタバレするが、それはどうでもいい事だろう。心優しきキャラが登場する―‘麒麟’‘ 引力を発見する’。不思議というより、こういう事は有り得ると思う。伊坂ワールド。ところで、そうか、あれは‘まゆゆ’だったんだ。 | [投票] | |
騙し絵の牙(2020/日) | 茉優の演技が上手くなった。演出が上手いのか、メリハリがつけられるようになった。大泉を全く喰っていた。彼が主役らしいが、物語としては茉優が主役だろう。私も本好きなので。 [review] | [投票] | |
勝手にふるえてろ(2017/日) | 松岡のハマリ役だろう。彼女の可愛さ(こんなにキレイだったんだ―失礼!)、率直さ、素直さがよく出ていた。現実と夢のバランスがとれており、心地よい展開だった。原作通りというか、それ以上というか。3.5点 | [投票] | |
リトル・フォレスト 夏・秋(2014/日) | 人間関係の物語に疲れた人へ。 [review] | [投票(1)] | |
blank13(2017/日) | ちゃんと映画に成っていた。工本人は抑え過ぎで違和感あり。一生は黒ネクタイがよく似合う。二郎さん、神戸さん、織本さん、クッキー他全く自然だが、逆に変わり映えもしない。物語も有りがちな展開。福山君が金を出したらしいが、顔も出したらよかったのに。 | [投票] | |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | 女子では山本美月の方がキレイだが、橋本愛が印象深い。それは演出もカメラも焦点が合っていたから―彼女を売リ出す為か。清水くるみは実力ありそう。現実のようでそうでないような奇妙な物語だが、高校生はギリギリ一杯で本当にリアルだった。 | [投票] | |
万引き家族(2018/日) | 是枝の今迄の作品群には、どこか嘘臭さが残っていたが、本作にはそれが殆んど無かった。 [review] | [投票(4)] | |
はじまりのみち(2013/日) | 小品ながら佳作。演出に原の実力を見る。小品と言ったが、物語だけで、木下の色んなモノが詰め込まれてあり、小品とは言えないかも。下記、ある1シーンについて。 [review] | [投票(1)] | |
映画 聲の形(2016/日) | 聴覚障害の何級か分からないが、こういう子が普通小学校に来るかな?と冒頭から引っかかった。女の子の顔半分が目というメルヘンチックな(とおじさんには映った)絵で、いじめにしても、ほんわか笑って過ぎる話のようだった。 [review] | [投票(1)] |