山崎賢人の映画ファンのコメント
| IN4MATIONのコメント |
| 麒麟の翼 劇場版・新参者(2011/日) | 加賀恭一郎が「俺は大きな勘違いをしていたのかもしれない」と言うが、その勘違いが一体どういうものなのかさっぱりわからない。小出し後出しされる新事実を追うだけで、鑑賞者をミスリードするつもりが全くない。ミステリーとしてはある意味で失敗。うーん、何がしたいんだ？ 家庭内コミュ障の父の悲哀か？ [review] | [投票(2)] | |
| キングダム２ 遥かなる大地へ(2022/日) | 前作よりもスケールダウンした感。羌瘣(清野菜名)頼みのシーンが多すぎる。 [review] | [投票] | |
| 夏への扉 ーキミのいる未来へー(2021/日) | タイムパラドクスが起こりまくりだし。 [review] | [投票] | |
| 劇場(2020/日) | 不安定な永田と常に彼を全肯定する沙希。永田が沙希に嫉妬し当たり散らす様が観ていて痛々しい。「ここがいちばん安全な場所だよ」「おいで」と両手を広げる沙希(松岡茉優)は女神のように優しくて、でもそれは彼を甘やかすだけだから離れないと駄目なんじゃないか、と思った。未明の薄紫色した桜がとても綺麗で悲しく映った。 [review] | [投票] | |
| キングダム(2019/日) | 三部作の序章にあたる本作の主役は、楊端和（長澤まさみ）。ワンダーウーマンさながらの活躍にうっとり。次いで王騎（大沢たかお）。相槌が「んっふん」なところが不気味だが、やっていることに無駄がない。信と嬴政はまだ小物感漂うが今後の成長に期待。 [review] | [投票] | |
| キングダム 運命の炎(2023/日) | 飛信隊に無茶言い過ぎだと思う。いちばんの功労者は清野菜名。そしてまだ終わらんよ。 [review] | [投票] | |
| ｏｒａｎｇｅ オレンジ(2015/日) | 究極のかまってちゃん・翔と手紙を最後まで読まない菜穂に終始イライラ。相思相愛だとお互いわかっているのにイジイジしている２人にこれまたイライラ。高校生ってこんな感じでしたっけ？ イライラさせられつつも...... [review] | [投票] | |
| 斉木楠雄のΨ難(2017/日) | この手のシュールなギャグ漫画(未読)はアニメ化(視聴済み)は成功しても実写可はスベることがハッキリした。濁声の橋本環奈(しかも青メッシュ入り)には「おっふ」する気にもならん。 | [投票(1)] | |
| 四月は君の嘘(2016/日) | アニメ版視聴済み。原作のアニメ版が糞みたいな内容だったのに、それをトレースしてできあがる作品はやっぱり糞。俺様キャラが定着しつつあった『原作クラッシャー』・山崎賢人が本作では鳴りを潜め、鬱屈した少年という新境地を見せるも、他に役者はいないのか感は否めない。すずのウイッグはもう少し何とかならなかったのか。 [review] | [投票] | |
| ヲタクに恋は難しい(2020/日) | 予備知識なしで見たのでまさかのミュージカルムービーって時点で驚きなんだが、そのミュージカルシーンがどれも曲はそこそこいいのにダンスは手抜き、歌詞は1/3くらい意味不明でミュージカルの体をなしていないのが残念。賀来賢人が嬉々として声優ドルヲタを好演・アシストするも、山崎賢人・高畑充希、主役の両名がそれらしく見えず非常に残念。高畑充希、ちょっと太った？ 乳も巨大化しとるし。 [review] | [投票] | |
| 一週間フレンズ(2017/日) | 塩対応の川口春奈が山崎賢人に対して次第に心を開いていく過程がいい。特にみんなには秘密の交換日記を遣り取りする下駄箱や階段のシーンは中学生の頃の自分を思い出して何とも甘酸っぱい笑 オチが見えてる割に前フリが長いのがネック。もう一度観たいとは思わない。山崎賢人は一見ヘナチョコ風男子役もできるんだ、と認識を改めさせられました。 [review] | [投票] |