セリア・イムリーの映画ファンのコメント
セントのコメント |
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005/米=英=仏) | 完全にお子様向け教養映画なんだけれど、まあ面白い仕上げにしてある。俳優陣が楽しんでやっているのが分かるから大人も安心して見ていられる。 [review] | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | ものすごく面白かった。やはり恋愛ものではあるんだけど、ひねってるから一転二転する。そこも新鮮。娯楽作ではこれ以上ない出来栄え。私のような中年男が女の子の心理、脳裏を見て困惑しました。 | [投票] | |
カレンダー・ガールズ(2003/英) | 女性映画なんだけど、そこはイギリス映画、しっかり生活が描かれている。各家族の個人を認めようとする前向きの生き方に感動する。映像、演技、表情など等身大の人間が描かれている。アメリカの描写も、色が変わったように的確な描写。秀作。 | [投票(2)] | |
ノッティングヒルの洋菓子店(2020/英) | 交際中の彼女と食事前に見る映画ですね。画面には見てるだけで楽しいおいしそうなお菓子がどっさり出てきます。もうそれだけで幸せになれそうと思ってしまうデート映画です。 [review] | [投票] | |
恋のロンドン狂騒曲(2010/米=スペイン) | 嫌いなのに相変わらずアレンの映画を見ている僕。もういい加減にしろ、と自分自身にのたまっている。この映画、冒頭に画面外の声が。「人生は剣幕ばかりの空騒ぎ。意味など何一つない。」 [review] | [投票] |