二階堂ふみの映画ファンのコメント
翔んで埼玉(2018/日) |
多少誇張はあるけど「実話」だ。『余命一か月の花嫁』と同じジャンルの映画。(超長レビュー) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
コスチューム劇はその粉飾ゆえに窮乏の精妙さと相性が悪い。二階堂は人が好いから序盤ではこれが問題とならない。人の好さと精妙は対立概念だからだ。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
主人公に女性をキャスティングしたのは大正解だ。いくら美しい男の娘でも、スクリーンで同じストーリーを展開されたら生々しく気持ち悪くて正視できないであろう。 (サイモン64) | [投票] | |
流山における千葉と埼玉の出身地対決だけ笑った。特に小倉優子と小島よしお。しかし伊勢谷友介って毎回こんなような役を嬉々としてやるな。Gacktのキャスティングも面白い。ただ、これ、関東に住んだことない人、詳しくない人には全く通じないんじゃないの? (IN4MATION) | [投票] |