★4 | ネタが割れりゃ今更題材だが、艶ある画面に充満する青春の高揚がテクニカルな設定と同期し神懸りなアングルと編集のダイナミズムに至る駅シークェンス。その前段の高揚が地平を越えず枠内に安住するスピルバーグ的帰結。リスペクトだと言うなら仕方ない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | エル・ファニングがかわいい! (パピヨン) | [投票] |
★4 | 狙い撃たれた感じ。頭ン中が未だ80年代の人間には感涙もんですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 肝心のスーパー8が大活躍するわけでもなし、ハラハラドキドキも青春の淡い恋も中途半端。母のエピソードも最後のアレのためだけにあるような印象。つくりは丁寧だけど、人間関係をもっと描いて欲しかった。2時間近くも何やってたのかなーというのが見終わった後の印象。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭衝突シーンとエル・ファニングの演技はぶっちぎりに素晴らしい。ルックは80年代SF映画のそれを纏っているものの、プリミティブな感性が微妙にズレている。『ET』の空を飛ぶ自転車シーンのような言葉を超えた魂がこの映画には欠けている。 (すやすや) | [投票] |
★5 | もし私がこの物語の子供たちと同世代だったなら、☆5どころか千点以上付けても惜しくはない。児童向けモンスター映画としては過去最高級の出来だろう。しかしそれ故に満点を付けるのが躊躇われる「甘さ」もある。4点か5点で迷ったが・・・ [review] (赤い戦車) | [投票(5)] |
★4 | とにかく合州国でも「My Sharona」が今も愛されているらしい事は解った。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | ド派手な映像よりも驚いたのは、 [review] (Orpheus) | [投票(4)] |