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刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)ファンのコメント

刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)が好きな人ファンを表示する

ディア・ハンター(1978/米)************

★5ウォーケンのロシアンルーレットの鬼気せまる演技!! (JEDI)[投票]
★5残酷な青春群像。戦争に呑まれ行く人の命の形が哀れでならない。早く時代の世が開けて彼等を過去の大地に戻してあげたいと叫びたくなる思い。ロシアンルーレット・・・嫌なシーンだ。だけど、価値ある素晴らしい映画だと思える。 (かっきー)[投票(2)]
★4ただねえ・・・、なげーよ。 (Carol Anne)[投票]
★5見る前に「親愛なるハンターさんへ」というタイトルに胸を高鳴らせたもんだ。(「れん」さん→) (ふりてん)[投票]
★4デ・ニーロが食われている数少ない作品。クリストファー・ウォーケンおそるべし。 (MACH)[投票]
★5丁寧に情感深く描く前半があるから、後半の狂気が生きてくる。クリストファー・ウォーケンに関して彼のその後を考えたとき、今日での一種カリスマ的な人気を幸運と見るか、彼は彼らしくなければという観客の期待感を不幸と見るか、難しいところだ。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3ロシアンルーレットの場面以外、特筆すべき点は無し。 (青山実花)[投票(1)]
★3「鯨は哺乳類なんだから捕っちゃだめでしょう」「じゃあなんで鹿狩りはいいの?」なんて議論が昔あったことを思い出します。 [review] (大魔人)[投票]
★4A deer has to be taken with one shot. ワンショット、これに尽きる。 [review] (jollyjoker)[投票(1)]
★3とてもとても切ない...。普通ならこの切なさについていけなくなるけど、クリストファー・ウォーケンの魂のこもった圧倒的芝居に思わず見入ってしまった。彼の作品では最高傑作。でも、長くて退屈な場面も少なくないので3点。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5このシーンが凄い哀愁を帯びている。 [review] (ダリア)[投票(1)]
★4ウォーケンはこの当時からこういう役を得意にしていたのだ。 (丹下左膳)[投票]
★2ただ被害者になるだけの白人下層の人々。 でも、ベトコンの立場は? (ボイス母)[投票(1)]
★5結婚式の長さも、鹿狩りの長さも、繰り返し見るほどに、長さを感じなくさせる。役者の凄まじさ、演出家の執念に頭がたれる。 (ALPACA)[投票(1)]
★4前半の描き方がやはり苦手です。これはこれで良い、と言うのもよーく分かるのだけれど。わたしにとってのマイナスはそこだけ、後は★5つ。 (m)[投票(1)]