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ウエスタン(1969/米=伊)ファンのコメント

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リオ・ブラボー(1959/米)************

★4実にイイ雰囲気で話が進んでゆく。もっと悪役が強いと良いかもしれないけど、それを差し引いても、“ライフルと愛馬”etc…が入る間が絶妙。 (タモリ)[投票]
★4大嫌いなジョン・ウェインが出ているので観たくなかったが、名曲“皆殺しの歌”“ライフルと愛馬”を聞くために観た。男の西部劇。古き良き時代のウェスタンというより「西部劇」でした。 (KEI)[投票]
★4観ていて楽しい西部劇。 (丹下左膳)[投票]
★3もうちょっと尺を短くしても良かったのでは。 (赤い戦車)[投票]
★4スタンピー(ウォルター・ブレナン)の気狂いじみた「ヒッヒッ!」という笑い方が面白くてクセになる。ちなみにショールの女(アンジー・ディッキンソン)も魅力的だが、カルロス(有吉弘行)のラテン系丸出しの奥さんコンスエラも負けていない。 (Lostie)[投票(1)]
★3正直なところ、名作だとは云えないと思うが、独特の妙味がある。いつまでたってもコトが始まらず、敵も味方もウダウダやってるだけ。この余裕ある尺の使い方。それでここまで魅せてしまうんだから。ウォルター・ブレナンの可笑しみが堪らんし、即興風セッションにも聞き惚れる。 (緑雨)[投票(2)]
★3悪役の掘り下げが足りず、いまいち盛り上がらず。古き良き西部劇の典型系。70/100 (たろ)[投票]
★3アル中、老人、ワケあり女。 チャンスと愉快な仲間たち。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★3これぞ西部劇!まさしくストレートな作品です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4冒頭の10分で話の設定を全て終え、後は緊張感とユーモアの絶妙のバランスで2時間超を見せてしまう手腕はさすが。ディーン・マーチンリッキー・ネルソンの歌まで聞かせる大サービス。アンジ―・ディッキンソンのあばずれぶりも可愛い。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3映画も登場人物も随分余裕だ。快適だが、心に引っかかるもの、突き刺さるものは感じなかった。ジョン・ウェインがさしたる理由もなくモテモテなのが腑に落ちない。たぶんジョン・ウェインだからモテているんだろう。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★4ジョン・ウェインハワード・ホークスが『真昼の決闘』に腹を立ててつくった作品とのことだけあって、設定は似ているのに端々で違いを意識させられます。俺は両作品とも好きだけどね。 (shaw)[投票(1)]
★5ああ胸躍る西部劇。おまけにアンジー・ディキンソンの美脚。 (黒魔羅)[投票]
★5由緒正しき西部劇。なんのひねりもなく、ひたすらわかり易い。 (ハム)[投票]
★5アンジー・ディッキンソンが投げた鉢を合図にリッキー・ネルソンからライフルが音もなく宙を浮いてジョン・ウェインの手に渡り、『七人の侍』の志村喬真っ青の瞬殺。まさに「奥さんや子供がいる素人はすっこんでろ」のプロの仕事。ハワード・ホークスの心意気見事! (動物園のクマ)[投票]
★5再見して点数を変更。びしびしに決めておきながら、この余裕、この軽快感はただものではない。 (ジェリー)[投票(3)]