★5 | 聖なる映画だ。この映画は奇跡のショットだけで成り立っている。 [review] (3819695) | [投票] |
★5 | この映画の教訓はウィスキーと女、次にやばいのが砂糖らしいぜっ!見所は爺と雇われインディアンの入れ歯争奪戦。爺はやたらと歯にこだわっていた・・・馬鹿だねぇ〜。惜しい所は壮大な大地がモノトーンでピンとこない所。でも良い映画。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 全編骨太な力強さに溢れまくっている。ジョン・フォード西部劇が綺麗な花なら、ハワード・ホークス西部劇は幹の太い木だ。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | 「ローハイド」シーンは良かった。モンゴメリー・クリフトも良かった。そして私の嫌いなジョン・ウェイン が憎まれ役で更に良かった。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | ジョン・ウェインとモンゴメリー・クリフトの葛藤を描くが、俳優生活を全うしたのは年長のウェインだったなぁ。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 滅法面白い西部劇。撃たれ損な人がラストにいた気がするけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 牛、牛、牛…圧倒的な物量。赤い河を渡る場面は奇跡のような撮影に驚嘆する。しかも馬車への車載カメラを駆使する先進性。焼印、ブレスレット、入れ歯など、ガジェットの使い方が巧い。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭の時間経過の表現の見事さ!牧童たちが叫び合う旅立ちシーンのスペクタクル。まさに奇跡的としか言えない葬儀シーンの雲。ホークスは雲の形まで演出できるのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★3 | 圧巻。素晴らしい作品だとは思います。思うのですが… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 東京から鹿児島まで達するだろう距離を、一万頭の牛を連れて移動するという、とんでもない計画と同じくらい、とんでもない労力を撮影に費やしたと思われる圧巻のスペクタクル。そこに程よく、疑似親子に托した父権と息子の成長譚や母性の包容力がからむ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 何千もの牛が群れる牧場。砂埃が立ち込める、嵐の前の静けさに似た雰囲気。牧童達が固唾を飲んで待つ中、満を満たしてJ・ウェインが登場し、M・クリフトに出発の合図を。「イーハーッ!!」 最高っす。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★4 | いつもと雰囲気の違うジョン・ウェインにしびれる。 [review] (shaw) | [投票(1)] |
★4 | ハワード・ホークス・ファミリーの中にあって、何だか違和感があるモンゴメリー・クリフト。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ウォルター・ブレナンはやはり良い。あんな老人に私はなりたい、とまでは言わんが。 (ハム) | [投票] |
★5 | 驚愕の旅立ちの場面。大量の牛が、荒野を、町を、流れる、まさに赤い河。北に全てを奪われて、やり切ることに取り憑かれた主人公の狂気と、だからこそのラスト。ぐいぐい持っていかれる。嫌いだけど、この映画のモンティはいい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 駅馬車が好きな私は、このJ・ウエインはちょっととおもわずにいられない。映画はおもしろい。 (ジェリー) | [投票(1)] |