★5 | 「現実」を重視してみたくなる映画。自分とは一体なんなのだろうか?意思とは何処から生まれてくるものなのか?自分を演じる、他人を演じる・・・そんな事を深々と考えさせられた。社会の適応を拒んだ者達を通して見せる映像には、不思議な安らぎを感じる。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 世の中には「この映画を好きな人」と「この映画を知らない人」しか存在しない。 [review] (cinecine団) | [投票(11)] |
★5 | 気が狂っているのは、戦争している者か、していない者か。 [review] (KEI) | [投票(5)] |
★4 | 痛烈な反戦映画。正気と狂気の違いはどこに見出せるのでしょう? (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 「遊び」の場面がどれも素敵で良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ジュヌビエーブ・ビジョルドの出演作品、その後何本か見たのですが、やっぱりコクリコの面影を彼女の中に見てしまう。未見ですが吹き替え版がとてつもなく面白いらしいので、DVD化の際には是非収録して欲しい。 (kawa) | [投票] |
★3 | 時計の動きを使ったオープニングクレジットの見せ方が洒落ている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 生きる歓び。 [review] (ドド) | [投票(4)] |
★4 | ひなげし(ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)が自転車に乗る姿が好きだ。こういうシーンを見ると、映画において自転車は常に幸福の象徴だと思えてしまう。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ワイドテレビの画面に、思わず入ってしまいそうな自分がいた。至福の時。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 私はやっと「この映画を知らない人」から「この映画を好きな人」になれた(^o^) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | フランス人のコメディセンスは、邦画みたく大袈裟でたまに嫌になる。単純にエンタメとして面白いが。70/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 夢のサーカス。
サーカスの夢。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | コミカルなタッチの作品だが、ラストでは反戦的なメッセージもありなかなか印象的。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | 奇跡のような映画。現実を超えた何かを本当に見せてくれるのが映画の素晴らしさなんだと、改めて実感させられる。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | メルヘン童話の世界から飛び出てきたような精神病院の住人達。ジョルジュ・ドルリューの幻想的で哀愁を誘う音楽もいい。 (AONI) | [投票] |
★2 | ここの「あらすじ」を読むとたいそう魅力的な映画にうつるのだが・・・実際は期待はずれだった。「街」の外の人間が中途半端にコメディっぽくてげんなり(そこは狙いだったのだろうか?)。リズムは悪いし何より「街」が全く魅力的ではなかったのだ。 [review] (24) | [投票] |
★4 | 現実離れしたウキウキした感じ、なんか楽しいけど裏がありそう。その裏を感じ取るには私はまだ若すぎたのである。 (ハム) | [投票] |
★5 | この映画にしても『リオの男』にしても、ド・ブロカっていう人はもっと評価されてもよくはありませんか。 (動物園のクマ) | [投票] |