レベッカ(1940/米)ファンのコメント
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汚名(1946/米) |
ロマンスとサスペンスをミックスさせながらってのはヒッチコックのお得意。イングリット・バーグマンの美貌にうっとり。ラストどうやって・・と思ったがなるほどウマイね。 (斎藤勘解由) | [投票] | |
鍵が!ワインが!…ってみなさんがすでに書かれてますけど、特に→ [review] (ドド) | [投票] | |
ところがこの映画にグレース・ケリーは出ていないんだな (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
私のヒッチコックベストワン。階段階段階段階段! [review] (minoru) | [投票(4)] | |
リオデジャネイロが舞台なのに全然ブラジルらしくなく、クロード・レインズの屋敷はヨーロッパの豪邸スタイル。現地のブラジル人など土人扱いで眼中になく、ナチの残党は実際こんな感じだったのだろうなと思わされる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
あっちの世界とこっちの世界の違いが強烈に描かれなければこの作品は成功しないが、巣の深奥で微動だにしない女王蟻のごときレオポルディン・コンスタンティンのおかげで、あっちの世界の不気味さの表現が完成した。 (ジェリー) | [投票] | |
いいね、ワインセラーでのキッス。絵になるなぁ 90/100 (たろ) | [投票] | |
緊張感みなぎるラブシーンが印象的 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンの主観映像の表現は、当時としては、かなり斬新なものだったのではないでしょうか?映画全体というより個々のショットの素晴らしさが印象に残る映画。 [review] (kawa) | [投票(2)] | |
(パーティの来客に)もう飲まないでくれー!と心の中で叫びました。 (黒魔羅) | [投票(3)] | |
『レベッカ』から6年。再び傑作を世に放ったヒッチコック。「あと20ヤードだ」 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
仕事のために愛してもいない男と結婚する女性(イングリッド・バーグマン)が主人公という設定から来る暗さが、本来陽の魅力を持ったケイリー・グラントのキャスティングと釣合っていない。その他話の本筋と技巧の粋を凝らした印象的なシーンとの違和感も感じられる。 (モモ★ラッチ) | [投票] |