★4 | はじめて観た時はグレース・ケリーにうっとりしてて不覚にも気づきませんでしたが、ストーリーにキレがないと思う。 (ラジスケ) | [投票] |
★4 | リメイク版よりも後味さわやか。 (紅麗) | [投票] |
★4 | この映画の結末よりも、「当初3D映画として」ということをココで知りびっくり。いきなり再映(本邦初公開と言うべきか?)希望。もちろん3Dメガネ付きで。 (tredair) | [投票] |
★5 | 主人公をジリジリ追い込んでいく過程に殺意の美を感じる。それは、パズルのピースをゆっくり嵌め込んで行く、いや、チェスで相手に油断をさせ心理を突く、はたまた、将棋で王を取りますよ、と見せかけて角、飛狙い・・・計画と完成、追求と破滅の堪能作品。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 有名な舞台劇の映画化だそうだが、オーソドックスに舞台劇を再現しているように見せながら、なんと映画的なショットに満ちていることか。ダイヤルをまわす指の大写し。グレース・ケリーの鍵の光。また、刑事役に扮したジョン・ウィリアムズ が実にうまい。
(ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | グレース・ケリー を殺したい男の気持ちが知れない。あんなに綺麗だったら、浮気されても我慢せにゃあかんぞ。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 室内のやりとりだけの映画なのに、何かとても色とりどりのものを見せつけられたような・・・。ショットとカットの絶妙! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 鍵をマットの下とかに隠すのが好きよね、イギリス圏の人達は。90/100 (たろ) | [投票] |
★4 | サスペンス映画だけど、種明かしを知っていても十分面白さを堪能できる。
(ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 息を止めたまま歩いているような緊張感。オチがついて楽になったが,よく意味が分からない。なんじゃ? こんなんじゃオチ足らんよ,キミ! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | テンポがすごくよくて、見てる側もどんどんのめりこんでいく!! (あちこ) | [投票] |
★5 | あんな綺麗な妻を殺そうなんて何ともったいない…。でも慌てものの作家よりも夫の側を心情的に応援したくなります。冷静な警部役が光ってます。 (熱田海之) | [投票] |
★5 | 小道具の扱いが上手。痛い感覚は、こちらにまでハッキリ伝わってくる。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★4 | 劇場作品を見事に映画化したって感じ・・・3D映像で観てみたいけど叶わぬ望みかなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 殺し屋がグレース・ケリーに襲いかかるシーン、彼女の手足の撮り方がやけにエロくないか? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | これ評価微妙だな。→ [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★5 | ミスキャストな感のあるレイ・ミランドを尻目に不貞の妻グレイス・ケリーにどんどん感情移入していく。すぐれた推理小説を眺めるような感じだが、グレイス・ケリーの美しさと、観客にダイレクトに伝わってくる「痛み」の表現は紛れも無く視覚ならではのものだ。最初に観た時の印象が忘れられない… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 通常版しか観たことないけど意味ありげなカットを見ると3D版も観たくなる。青赤メガネの立体映画なんて「時代の徒花」を真剣に撮ったメジャー監督ってヒッチコックだけだよなぁ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★4 | ヒッチコック監督の実験… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |