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レベッカ(1940/米)ファンのコメント

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ダイヤルMを廻せ!(1954/米)************

★4はじめて観た時はグレース・ケリーにうっとりしてて不覚にも気づきませんでしたが、ストーリーにキレがないと思う。 (ラジスケ)[投票]
★4リメイク版よりも後味さわやか。 (紅麗)[投票]
★4この映画の結末よりも、「当初3D映画として」ということをココで知りびっくり。いきなり再映(本邦初公開と言うべきか?)希望。もちろん3Dメガネ付きで。 (tredair)[投票]
★5主人公をジリジリ追い込んでいく過程に殺意の美を感じる。それは、パズルのピースをゆっくり嵌め込んで行く、いや、チェスで相手に油断をさせ心理を突く、はたまた、将棋で王を取りますよ、と見せかけて角、飛狙い・・・計画と完成、追求と破滅の堪能作品。 (かっきー)[投票]
★4有名な舞台劇の映画化だそうだが、オーソドックスに舞台劇を再現しているように見せながら、なんと映画的なショットに満ちていることか。ダイヤルをまわす指の大写し。グレース・ケリーの鍵の光。また、刑事役に扮したジョン・ウィリアムズ が実にうまい。 (ジェリー)[投票(4)]
★3グレース・ケリー を殺したい男の気持ちが知れない。あんなに綺麗だったら、浮気されても我慢せにゃあかんぞ。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4室内のやりとりだけの映画なのに、何かとても色とりどりのものを見せつけられたような・・・。ショットとカットの絶妙! [review] (chokobo)[投票]
★5鍵をマットの下とかに隠すのが好きよね、イギリス圏の人達は。90/100 (たろ)[投票]
★4サスペンス映画だけど、種明かしを知っていても十分面白さを堪能できる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4息を止めたまま歩いているような緊張感。オチがついて楽になったが,よく意味が分からない。なんじゃ? こんなんじゃオチ足らんよ,キミ! [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4テンポがすごくよくて、見てる側もどんどんのめりこんでいく!! (あちこ)[投票]
★5あんな綺麗な妻を殺そうなんて何ともったいない…。でも慌てものの作家よりも夫の側を心情的に応援したくなります。冷静な警部役が光ってます。 (熱田海之)[投票]
★5小道具の扱いが上手。痛い感覚は、こちらにまでハッキリ伝わってくる。 [review] (kawa)[投票(3)]
★4劇場作品を見事に映画化したって感じ・・・3D映像で観てみたいけど叶わぬ望みかなぁ・・・ (RED DANCER)[投票(1)]
★5殺し屋がグレース・ケリーに襲いかかるシーン、彼女の手足の撮り方がやけにエロくないか? (黒魔羅)[投票(1)]
★3これ評価微妙だな。→ [review] (TO−Y)[投票(2)]
★5ミスキャストな感のあるレイ・ミランドを尻目に不貞の妻グレイス・ケリーにどんどん感情移入していく。すぐれた推理小説を眺めるような感じだが、グレイス・ケリーの美しさと、観客にダイレクトに伝わってくる「痛み」の表現は紛れも無く視覚ならではのものだ。最初に観た時の印象が忘れられない… [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★3通常版しか観たことないけど意味ありげなカットを見ると3D版も観たくなる。青赤メガネの立体映画なんて「時代の徒花」を真剣に撮ったメジャー監督ってヒッチコックだけだよなぁ。 (cinecine団)[投票(3)]
★4ヒッチコック監督の実験… [review] (甘崎庵)[投票(2)]