★5 | ロマンティックメロディーとオードリーの組み合わせが絶妙的でまどろみました。彼女の笑顔は最高!でも、泣き顔にも心情をくすぐられてア〜もう駄目、バッタンキュ〜・・・。駅のシーンとボートのシーンは印象的で絵葉書を眺めているみたいでした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | アンクレットに惹かれるのはアリアーヌの影響ですよ。完全に。 [review] (きわ) | [投票] |
★5 | 盛り上がってくるとバイオリンは一歩前に、ね。 (stimpy) | [投票] |
★3 | この映画は「昼下がりの恋」ではない。「昼下がりの情事」だ。
「恋」と「情事」ではだいぶ印象が違う。 [review] (ina) | [投票(18)] |
★5 | 30年程前、日曜の午後に、二十歳(ハタチ)前後で、頻繁に寅さん大会とかやっていた松竹系の名画座で、独りで見て、全身脱力放心した。そのころの私は幸せだったのでしょうか?不幸せだったのでしょうか?400字程度で理由とともに述べよ。 (NOM) | [投票(1)] |
★4 | 4人の楽士たちとヘプバーンのあまりにも太過ぎる眉毛。「魅惑のワルツ」と供にいつまでも心に残るでしょう。 (sawa:38) | [投票] |
★5 | 見る人の心の操り方を完璧に心得た作品。アリアーヌをこの女優以外に誰ができようか。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | そりゃオードリーはかわいい。でもこの映画に関しては、彼女に振りまわされるゲイリー・クーパーのほうがかわいい。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★2 | ヒロインは可愛いが、男に中身がなく、2人の恋愛が幼稚なので酔えない。せめて最初から背伸びした彼女の嘘を見抜きつつも惚れちゃう話なら良かった。あんなダメ男でいいのか? (mize) | [投票(1)] |
★4 | 全篇に渡る、隙のない演出。太い眉毛や痩せぎすな体、吊りあがった目さえ妖精的なオードリーの愛らしさ。魅惑的な照明と、何より音楽の巧みな使い方!台詞なき脇役の、子犬や音楽隊も愉しい存在。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★5 | 年齢差が激しいカップルって、こんな感じだったらヤらしくなくてかわいい。なんか、毎月一回観て和みたい。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | もちろん続編などあり得ない「昼下りの情事」。それでもわたしは貧乏臭く続きを考えてしまう。 (ミイ) | [投票] |
★5 | 学生の頃、題名のもつ淫靡?さに見ることにためらいがあった事を覚えています。
「粋」な演技者、ストーリー「ファシネーション」その中でもシュバリエが光っています。 (トシ) | [投票] |