★1 | 題材がねぇ・・・ [review] (テトラ) | [投票] |
★5 | 絶対にリバイバルが作れない作品。気すら起こらないだろう。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | イタリアン・マフィアの苦悩を音楽が引き立てている、コッポラ映画の最高傑作。 (JEDI) | [投票] |
★5 | わたし的には『ゴッドファーザー』版『極道の妻たち』をひとつお願いしたい。イヤ本気で思ってるんですけど。 (m) | [投票(1)] |
★5 | いつも、ゴッドファーザーの曲が流れると、マフィアの家族の楽しげなパーティーの場面と、家族に不要な者は容赦なく消す非道な場面が、同時に重なり思い出される。 (たまこ) | [投票] |
★3 | これを男の人生とか悲哀とか、「男の」という形容詞で見る男って、多いんだろうなあ、と思った。って、男の俺がいうのもヘンかもしれないけど、これを自分の言い訳にしてしまってはいけない、っていう警報が、見ている間中、頭の中で鳴っていた。記録映画としての価値は認めるけどね。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 「統一感」という言葉はこの作品のためにある。映像、美術、音楽、ストーリーの完璧な統一感が、統一感を失っていくファミリーを自然に描き出す。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★4 | マーロン・ブランドの最高傑作。彼はここで家族とともに大きな地域社会の父である偉大なる人物を演じあげた。息子たるアル・パチーノがその後継者たる器ではないことは、続編を見ずともこの作品においてすでに明らかである。彼は「偉大な父親」ではない。 (水那岐) | [投票(10)] |
★3 | 話が長すぎてだれてる感じ〜......アル・パチーノが若い!!! (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★5 | 何度見ても、いい。BSでやってるとついつい見てしまう。ソニーやタッタリアやアポロニアや。どのシーンもいい。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 自らの信念を捨て、ただ金のため出演を重ねていた過去のカリスマがこれぞ起死回生の機会と役作りに没頭し、その姿に影響された若き才能が重厚なドラマの中に絶妙な個性の華を開いていく様を見て、これはやはり生まれるべくして生まれた傑作だという感を抱いた。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 『卒業』な生き方が許されない凡人マイケルにとって、妻一人を幸せにする事がどれ程難しいかを見落としがちだ。重責のために妻を犠牲にしたのは、マイケルの弱さではない。普通の男という神ならぬ生き物の宿命だったのだ。 [review] (kiona) | [投票(13)] |
★5 | 大娯楽作品にしてこの風格。キャラクターがいい。ストーリーがいい。音楽もいい。つい話しで盛り上がってしまう映画のひとつ。 (おーい粗茶) | [投票] |
★5 | 随分昔に観たのに、いまだにいろんなシーンが頭から離れません。それだけインパクトのある作品でした。この作品をきっかけにマフィア系の映画が好きになっちゃいました。 (みか) | [投票] |
★4 | ファミリーの深い絆と、各キャラクターの人間くささをみごとに描写。食事のシーンが多いのも印象的。全体をおおう重厚な雰囲気に、時間を忘れさせられた。 (わさび) | [投票] |
★3 | コッポラは巨大すぎて何がなんだか分からなくなりがちだが、これは皆が掴めるコンセプトと仕上り。 (dahlia) | [投票] |