★5 | ’90頃ようやくリリースされて見ることができた。1晩で2回見た。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | ポーカー・フェイスであのいでたち、なんともはちゃめちゃ、でも絶妙。そして何気に”人生のブルース”が織り込まれているのだ。 (m) | [投票(1)] |
★4 | ブルースが好きな白人、というポジションが、情けなくて、でも、それこそが白人の哀愁=ブルースだ、という設定に、すごく共感した。人間が生きていると、それだけで悲しい、という感情(黒人はブルース、ブラジルならサウダージなど)は、人種をこえるんだ、という感動。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | ディテールがどうだった、とかはこの映画の場合どうでもいいことなのでしょう。ノリで押し切られてラストまで息もつかずに観、ああすかっとした、てんで何もかも忘れて帰宅するのが正しいのでは。思考停止と言われようと。 (水那岐) | [投票(3)] |
★5 | ジェームズ・ブラウンのライブをナマで観りゃ、後光も射すだろう。そして私も、もしもブルース・ブラザースのライブをナマで観る事が出来たなら、伝道師になっただろう。 (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | 最初観た時はピンと来なかったけど、何日か後にまた観たくなって映画館へ。さらに二度観ました。そういう映画。 (ミドリ公園) | [投票] |
★4 | 今の言葉で語るのは失礼なような気が。イメージ的な誉め言葉はちょっとズレてるかもしれんが「ごっきげ〜ん!!」 まったく気付かなかったが、終盤に登場する特別出演の超超超有名監督がオイシイ。後で聞いて大笑い。 (カー) | [投票] |
★4 | まさに神の使徒による奇跡の映画。当時の映画館では、確かに皆が光を見た。あれから四半世紀が過ぎ、今奏でられているのは「監獄ロック」ならぬ「天国ロック」?そんな楽しい連想をさせてくれるのは、この映画がやはり最高だからだ。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | JBにアレサ・フランクリンにレイ・チャールズ。あぁもう最高って感じ。 (Smoking Clean) | [投票] |
★5 | この映画に、君は光を見たか?見れなかったあなた、人生もうちょっとグルービーになったって、いいんですよ? (kiona) | [投票(6)] |
★4 | なぜか何回も観てしまった映画。音楽もさることながら、麻薬のような魅力があった。 (fazz) | [投票] |
★4 | レイ・チャールズのシーンが一番好き。 (そね) | [投票(2)] |
★5 | ああ、ベルーシ様、エイクロイド様。このコンビは私の心の中で永遠に不滅です!! (みか) | [投票] |
★5 | いたるところにアメリカンテイストがちりばめられている。同じ額の製作費を渡されても、日本人にはこのニュアンスを出すことは難しいだろう。絶妙の間合い、掛け合い何を取っても一級品であった。しかし、ローハイドの部分は何度観ても笑えます。01,05,27 (hess) | [投票] |
★5 | 映画館でお腹をかかえて笑う、という体験を初めてさせてくれた映画です。 (medihen) | [投票] |
★5 | 映画に娯楽を求めないでどうする。 (dahlia) | [投票] |
★5 | ジェームズ・ブラウンのテンションの高さを見れば疲れなんか吹っ飛んでしまう!それにしても、ダン・エイクロイドは小エビのカクテルを実に美味しそうに食べることといったら、もう!無茶苦茶食欲を刺激されました。 (水牛太郎) | [投票(1)] |