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セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)ファンのコメント

セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)が好きな人ファンを表示する

十二人の怒れる男(1957/米)************

★5アメリカの司法制度こそ問題があるかもしれないけど、アメリカの陪審員制と、正義を求める感情は、すべてではないけど、とても尊いものだと思いますが。この映画が、 [review] (ALPACA)[投票(2)]
★5さぁ、話し合おう』その簡単な言葉から始まった難しい議論。力で意見をねじ伏せる方が手っ取り早い。そんな緊迫感をも醸し出す。 95/100 [review] (たろ)[投票]
★5 ここまでコメントがあると、新しいコト言うのムズカしいな(苦笑) 偏見まみれの凡人だとヘンリー・フォンダに共感するのもこれまたムズカしい。でも…… [review] (あまでうす)[投票]
★4大学の法律の授業で見ました。真剣に見ちゃいました。 (いっこく堂)[投票]
★3名作と思って見たのですが‥‥‥‥‥ [review] (stimpy)[投票(1)]
★5この緊張感が心地よい。 (くーるみんと)[投票]
★4蒸し暑い。映画を見る前に、高校の体育館で生の演劇で見たけれど、そっちの方の印象が強いなあ・・・舞台向きかも。 (Chie)[投票]
★4新鮮で衝撃的。設定も映像もテーマも。天才じゃないかしら。 (レノ)[投票]
★4エンターテイメントとしてのみ見たら、「あなたは間違っている」と面と向かって言われた時の、人それぞれの反応を寄せ集めた、一種の「どっきりカメラ」とも言える。 [review] (シーチキン)[投票]
★4学校で見させられた映画で面白かったのはこれだけ。みんなで手に汗握って観ました。 (ハム)[投票]
★4大学の英米法の授業で観た。自分には人を裁くことは出来ない、と思った。 (むらってぃ大使)[投票(1)]
★4「8番」さん、よく粘った! (ダリア)[投票(2)]
★4十二人のキャラクターの描き分けが見事。誰に感情移入し、誰に嫌悪感を抱くかによって性格診断とかできそう。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5どーでもいいけど、邦題「十二人の怒れる男達」じゃなくていいのかなぁ。アイデアだけでこんなすごい作品がつくれるなんて。脱帽って感じです。 (眠兎)[投票]
★4フォンダの投げかけた疑問にぐいぐい引き込まれ、あっという間にラスト・シーン。陪審員制度の恐ろしさが伝わってきた。 [review] (kinop)[投票]
★4私も偏見まみれ [review] (peacefullife)[投票(13)]