★5 | アメリカの司法制度こそ問題があるかもしれないけど、アメリカの陪審員制と、正義を求める感情は、すべてではないけど、とても尊いものだと思いますが。この映画が、
[review] (ALPACA) | [投票(2)] |
★5 | 『さぁ、話し合おう』その簡単な言葉から始まった難しい議論。力で意見をねじ伏せる方が手っ取り早い。そんな緊迫感をも醸し出す。 95/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | ここまでコメントがあると、新しいコト言うのムズカしいな(苦笑) 偏見まみれの凡人だとヘンリー・フォンダに共感するのもこれまたムズカしい。でも…… [review] (あまでうす) | [投票] |
★4 | 大学の法律の授業で見ました。真剣に見ちゃいました。 (いっこく堂) | [投票] |
★3 | 名作と思って見たのですが‥‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | この緊張感が心地よい。 (くーるみんと) | [投票] |
★4 | 蒸し暑い。映画を見る前に、高校の体育館で生の演劇で見たけれど、そっちの方の印象が強いなあ・・・舞台向きかも。 (Chie) | [投票] |
★4 | 新鮮で衝撃的。設定も映像もテーマも。天才じゃないかしら。 (レノ) | [投票] |
★4 | エンターテイメントとしてのみ見たら、「あなたは間違っている」と面と向かって言われた時の、人それぞれの反応を寄せ集めた、一種の「どっきりカメラ」とも言える。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 学校で見させられた映画で面白かったのはこれだけ。みんなで手に汗握って観ました。 (ハム) | [投票] |
★4 | 大学の英米法の授業で観た。自分には人を裁くことは出来ない、と思った。 (むらってぃ大使) | [投票(1)] |
★4 | 「8番」さん、よく粘った! (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | 十二人のキャラクターの描き分けが見事。誰に感情移入し、誰に嫌悪感を抱くかによって性格診断とかできそう。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | どーでもいいけど、邦題「十二人の怒れる男達」じゃなくていいのかなぁ。アイデアだけでこんなすごい作品がつくれるなんて。脱帽って感じです。 (眠兎) | [投票] |
★4 | フォンダの投げかけた疑問にぐいぐい引き込まれ、あっという間にラスト・シーン。陪審員制度の恐ろしさが伝わってきた。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 私も偏見まみれ [review] (peacefullife) | [投票(13)] |