★3 | 笠智衆 主演作品です。
お顔は良く知っているのですが、、いつも読み方を忘れてしまい、、、つい 「かさ ちしゅう」とか、
あるいは、御前様(男はつらいよの)などと 呼んでしまうのですが、
正しくは 「りゅう ちしゅう」 ですね。
忘れないようにここに書いておこう・・・_〆(。。)メモメモ… [review] (fufu) | [投票(2)] |
★4 | きっと私は杉村春子の役回り。でもそれでいい。 (rana) | [投票] |
★5 | 親の背中や横顔を見ているとなんだか込み上げてくるものがある。この映画を観てからそんな感性を持つようになった。 (guriguri) | [投票] |
★5 | きれいな日本語がある。人に会えば挨拶をする。50年以上の年月はこの国を変えてしまったが、変わらないものを永久保存した世界がここにはある。 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★3 | ここまで人間が好きじゃない人には酷なカメラワーク。あと、台詞を喋ってない役者の表情をもうちょっと撮ってみたら?って思っちゃう。若さ故ということを抜きにしていろいろ共感できない。 (DSCH) | [投票] |
★4 | この映画を「良い」というのは簡単やけど、世紀末の今、これでいいのかという気がする。色々な意味で「良い」映画だと思うけど、「今」でゆうたら、これが日本映画の「最高峰」であってはいけないと思う。それ位、日本映画のクオリティは上がっていると思う。ということでマイナス1点。怒られそうやけど。 (fazz) | [投票] |
★5 | 私の祖父母と父母の関係を思い出させる。いずれ迎える私自身と父母の関係を考えさせられる。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 親類が危篤か何かになる(年をとると増えますよ)たびに、杉村春子と原節子のやりとりを思い出す。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | どうしようもなく胸を引き裂かれる。小津における「物語」の最高到達点。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★5 | 原節子が好きです。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票(1)] |
★5 | いいですか、最近の映画がやかましいことに気づくでしょう。夫という他人の親をここまで愛せますか?もう日本にはない愛情映画。これが日本人だったはずなのに。どうしたニッポン! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 子供が一人立ちしてしまえば、親の人生で果たすべき課題は全て終わる。なのに、あのお父さんお母さんのなごやかさときたら。理想にしたい。67/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 情けないことに僕はこの監督のことをヴィム・ヴェンダースの『東京画』によって知った。 (マック) | [投票] |
★5 | 均衡と抑制の美学。今なお最高の日本映画だと思う。それにしても尾道の風景って,どうしてこんなに郷愁を誘うのだろう? (ワトニイ) | [投票] |