★4 | どんな原作だろうと、押井守にかかれば、押井風になってしまうんだよな・・・ (ぼり) | [投票] |
★5 | あの夜の、川を下るシーンの美しさは言葉に尽くしがたい。レビュウは、飛行船のメタファーについて。
(2002/05/11、甘崎庵さまよりいただいたコメントに基づき、レビュウを改稿。) [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(10)] |
★5 | この映画の真のテーマは、恐らく、戦争でも都市でもない。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | 東京を舞台に繰り広げられるシミュレーション。押井映像が確立されてる超傑作。しかし、見終わって思う事は「パトレイバーいらねぇ!!」(笑) [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | 1よりも登場キャラが排他的で無感情っぽくなっていってるところに、実際の世界がリンクされ、憤りは留まらず。 (カノリ) | [投票] |
★4 | 台詞が主導権を握り過ぎ。この半分の台詞で描けたなら文句なしの傑作になっていたろう。 (O-Maru) | [投票] |
★5 | 映画館で2度、ビデオ数回、おまけにBSでやればまた観てしまう。誰か私に戒厳令を! (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 主役は会話なのね。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★5 | 自分が「押井守」に何を求めているのか、いたのか。この映画そのものが答えだった。(2002/12) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 何となくアニメに拒否反応を持っていましたが、友人に勧められて観てビックリ。アニメ嫌いの人でも唸らせる内容を持った映画だと思います。 (木船本道) | [投票(1)] |
★4 | 映像美にこの点数をあげます・・・(ストーリーはどうだろ・・・大学生以上になら失笑を買うかもレベル)。こんなカッチョええアニメがあったなんて知らなかったっす。一見の価値ありあり! [review] (skmt) | [投票(2)] |
★4 | 揺れ動くふたつの心。構築のベクトルと破壊のベクトル。進歩のスピードと戦争のスピード。石仏は語らない。 [review] (いくけん) | [投票(2)] |
★4 | 私たちは家畜の陰惨な末路から目をそむけ日々肉を食らう。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★5 | 肌寒い冬の景色や街を眺めながら誰かと会話がしたい、そんな気にさせられた映画でした。話題は何でもいい、でも普段は考えないようなシリアスな事を話してみたいなあ。そして「アンタの話、面白かったよ」と言われてみたい。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★3 | 「見ていたかった」のはこの街の「未来」なんかじゃなく、この街での「戦争ごっこ」だろ。監督が描きたかったのも「戦争ごっこ」。じゃぁ、あのロボットみたいの出さなくても良かったのに。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 押井守は実写を意識したアニメーションを作らせたらニッポン1だぜ! (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | モラトリアムとしての「その後」。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★5 | このセリフが良い。 [review] (t3b) | [投票(7)] |
★2 | 重要な設定はセリフだけで済ませ、どーでも良い描写はやたらにリアル。アニメ的には、どーでも良い部分のリアルだけが重要ってことか? 050525 [review] (しど) | [投票] |