未知との遭遇(1977/米)ファンのコメント
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北北西に進路を取れ(1959/米) |
必死のはずだが、どこか余裕をかましているケイリー・グラント。かといって緊張感は損なわれない。これがヒッチ流サスペンスのいいとこ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
導入部の誘拐と状況設定あたりまではそれなりに緊張感があるのだが、主人公が北北西へ向かい始めてからの個々のエピソードが間延びして終わってみれば2時間20分の長尺に。頭が良いのか悪いのか分からない犯人グループが間抜けさに輪をかける。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
テンポの良さは今の映画に良くも悪くも大きな影響を与えたかな?そんな割には有名な待ち合わせシーン。ジリジリさせてくれるテンポの悪さが素晴らしい。 (torinoshield) | [投票(1)] | |
ヒッチコックにジェームズ・ボンドを撮らせてみたかった。 (sawa:38) | [投票(5)] | |
ロジャー(ケーリー・グラント)の母親の描き方が結構面白いです。 [review] (kawa) | [投票(1)] | |
こんなスケールの大きなサスペンス観たこと無かったです。逃げ回る場所の大きさに思いを馳せて楽しんじゃったりするので、サスペンスである以前に観光物なんだろうな。場面転換がふんだんに使われているが・・・・ [review] (t3b) | [投票(1)] | |
これだけ面白ければもう何も文句はありません。ヒッチコックの欲望が剥き出しの映画。 [review] (3819695) | [投票(7)] | |
詰め込みすぎなのに、嫌じゃない。 (脚がグンバツの男) | [投票] | |
ハリウッドエンターティーメントの教科書的な作品なのかな 〜。リアルタイムで見てないからわからないけど。 (すやすや) | [投票] | |
カラー映画の魅力たっぷり。こういうのって、脚本の段階でめちゃくちゃ面白いいんだろうね。それを映像にしてまた面白い。英国人ぽさも楽しい。 [review] (chokobo) | [投票] | |
ユーモアを散りばめながら、笑いから恐怖へと観客を一気に突き落とす。脚本の良さと、カットの積み重ねの巧さでサスペンスをエンターテインメントに引き上げた。本当に観ていて楽しい作品。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
面白かったが,話題になった程の汗は握らなかった。ヒッチもののはアクションよりサスペンスなんだよな。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |