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未知との遭遇(1977/米)ファンのコメント

未知との遭遇(1977/米)が好きな人ファンを表示する

ジョーズ(1975/米)************

★5観客の想像力を徹底的にかきたてる焦らしプレイの最高峰。 [review] (おーい粗茶)[投票(11)]
★4強引に例えるならヒッチコックの『』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ!! [review] (ジャイアント白田)[投票(12)]
★5初見は中学生。こないだTV(地上波)で、やっていた。途中でもつい見てしまう。 (中世・日根野荘園)[投票]
★4水底から人を見上げるサメの視線の不気味さは恐怖の極み。視線の主が現れて、今度はその非常識的デカさで圧倒するものの終盤の格闘劇はやや単調。まあ、その後、クマ、ヘビ、ワニ、タコ等々あらゆる動物に、ハリウッド映画主演のチャンスを与えた功績は認める。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
★4音楽、カメラワーク良いですよね。影響受けた人多いんじゃ ないかい? (torinoshield)[投票]
★5奴が突然海中から飛び出してくるシーンで、マジで映画館の座席からずり落ちたんだよなあ。いやあ、恥ずかしかったけど今ではいい想い出。 (sawa:38)[投票(1)]
★4映画の影響は怖い。海で泳ぐと未だに足のあたりが緊張して遠くまで行けない。 (KADAGIO)[投票(8)]
★5ロバート・ショウのタフさは、ジョーズの偉大さをひきたてている。 (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★5スティーブン・スピルバーグの恐怖演出、その天才。 [review] (t3b)[投票(2)]
★4あの口の大きさ!一回限りだけどやっぱ驚いた。 (Godzilla)[投票]
★5当初監督は製作者の依頼を断ったそうだが、「ヒットしたら好きな映画撮らせてやるから」との約束で撮ったそうだ。そりゃあ気合いも入っただろう。 (ナム太郎)[投票(3)]
★4親に『ジョーズ』が見たい!とねだって連れて行かれた映画は『シャーク』だった。その後、だいぶ大きくなってからリバイバルを見た。カメラワークが最高。(ちょっとヒッチコック入ってるか?)それにしても黒板引っかくシーンはやめてもらいたい。しばらく鳥肌が収まらなかった。 (ALOHA)[投票(2)]
★4サメが人を襲う話。こんなものに勝算を見出せるのは、あるいは映画界でスピルバーグばかりが『E.T.』『ジュラシック・パーク』『プライベート・ライアン』等においてのようにマーケットに追従してではなくマーケットを自らの側に引き寄せてヒット作を生み出せるのは、彼がまず観客として才人だからだ。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4生まれて初めて観た映画。そのことが、ちょっと誇らしい。 (movableinferno)[投票]
★5あのテーマ曲がすごいよね。サメと言えばアノ曲を思い出しちゃう。私が一番心に残っているのは、あらくれ船長がうるさい市民を黙らせるために黒板を爪でひっかくところ。「イーッ」ってなって振り向くみんなの顔がすごい笑える。 (サイモン64)[投票(1)]
★4「海を知らない奴が撮ってるからリアリティがない、つまらん。くだらん。」と文句つけてた人がいたなぁ。私は海を知らないからこれで十分です、石原都知事様。 (cinecine団)[投票(3)]
★4鮫を捜索するシーンの曲が案外カワイイ。『ディープブルー』のDNAをいじられた鮫よりお利口。 (アルシュ)[投票]
★5海底から泳ぐ人の足を見上げるアングルが、この映画の最高のカットだと思います。これ以降、マジに海で泳ぐのが怖くなりました。 [review] (トシ)[投票(6)]
★5海からアンガァー!! マジでびっくりしました。 (すやすや)[投票]
★4クイントの語る昔話は,本編の怖さを凌駕する。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★4激突!から始まり未知との遭遇あたりまで『スピルバーグ』のパターンて決まってたよね。その象徴のような作品。若き日の生き生きした映画ですね。 (chokobo)[投票]
★4「地味ながら渋い演出。でもどうしても甘さ・・というのか子供心というのかが垣間見える・・・。」 これが本来のスピルバーグ。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4世界規模的に海水浴の客を何万人奪ったのか、とても計り知れない大作品 脅すのがじょーず (どらら2000)[投票(3)]