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未知との遭遇(1977/米)ファンのコメント

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七人の侍(1954/日)************

★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]
★3いや〜、途中でうとうとしちゃったんだよね。 (テトラ)[投票]
★5キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶)[投票(4)]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5!! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★4昭和29年。経済復興にエンジンがかかり始めた日本。必要だったのは貧しいながらも生産する者としての自信、そして武士道的プライド(あくまでも食うための、だけれど)。これは復興昂揚プロパガンダ・・・などと書くのが恥ずかしくなるぐらい面白いのです。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]
★5「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋)[投票(2)]
★5「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38)[投票(6)]
★5これぞマサシク痛快娯楽時代劇。極めて土俗的な題材なのにもかかわらず、いやむしろ、だからこそ真の普遍性が宿る。この映画の志村喬は映画史上屈指のかっこよさ。...てかみんなかっこいい。 (ホッチkiss)[投票(3)]
★5感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★5素晴らしいの一言 (翡翠)[投票(1)]
★5黒澤明が天に向かって投げつけたでっかい石つぶて。神様の決めた法則に従って落ちてきたそれを、わたしも拾ってまた投げつけよう。何度でも。(02.10.02@堺シネマ) [review] (movableinferno)[投票(16)]
★5私の映画ベストワンかもしれない。もし「シネスケ元気玉」というものが使えるなら、みんなの点をこの作品にちょびっとづつ集めて一億点くらいあげたい。この映画を一言で表すなら「日本の誇り」。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5あの曲を聴くと胸躍る自分はきっと百姓の味方。 (アルシュ)[投票(1)]
★5三船は侍じゃありません。モノクロなのに観やすくて大迫力。 (takasi)[投票(1)]
★5画面のダイナミズムが秀逸、長尺が全然気にならない。モノクロ画面の良さが100%出ている。映画史の頂点にたつ作品。 (トシ)[投票(2)]
★5映画技法の全てがここにつまっている。これを模倣した映画がどれだけあることか! (すやすや)[投票(1)]
★5巨匠って、ちょっと。と、敬遠してるアナタ。これはエンタテイメントですよ。 (rana)[投票(1)]
★5はじめて見た黒沢映画。あまりにも衝撃的、力のある映画。 (washout)[投票(2)]
★4野武士との対決シーンに尽きる。 (4分33秒)[投票(1)]
★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]