★5 | [ネタバレ?(Y3:N6)] 選曲センスは素晴らしく、高画質なのにあえて古い映画を模した編集も非常にいいけど、常にどこかで見たような映画だなと思いながら見ていた。だが、終盤20分の「あのとき二人がもし...」な怒濤の展開に心を射貫かれた。夢のような名作。"City of Stars"最高。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★3 | ミュージカルなんだから、と言われればそれまでだが、でもやっぱりあんな所でいきなり踊ったら迷惑じゃん、という気持ちから抜け出せなかった。 (薪) | [投票] |
★4 | 泣くと思わなかった。あれは切ないよね。私と趣味は全然違う(趣味がいいと思えない)が、でも、映画も音楽も大好きな監督が撮った映画だという点に好感を持ちましたよ(偉そう)。 (もがみがわ) | [投票(2)] |
★5 | 加筆:2回目の鑑賞で、5点に格上げしました。映画としても、「ミュージカル映画」としても。2回見てみるものだ。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | なんといっても主演のエマ・ストーン。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | オープニングと終わりが抜群に良い。それらに比べると中盤はやや中だるみの様なところもあるが、だからといってそこを抜いて、始まりと終わりだけの20分くらいの映画にしたら良かったかというと、けしてそうはならないのが、この映画の面白いところ。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 冒頭のユニクロ乃至コカコーラCMチックな群舞のマニュアル臭は未だしも展望台でのナンバーの申し訳なタップは新春隠し芸大会めく。総じて圧倒的タレントの欠如が致命的で俺が見たいのは圧倒的な何かなのだ。ラストの視線の交錯はさすがに胸打つが遅かった。 (けにろん) | [投票(12)] |
★3 | 乙女チック男子(より正確にはおっさん)の思い出話という意味では『カサブランカ』なんだけど、そこに至るまでの構築が雑過ぎて残念。疾走感のなさもなー。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 予告編が素晴らしかったけど、本篇見るとそういうことだったんだ、と二度楽しめる。誰にでもあるほろ苦い青春の思いをエッセンスに詰め込み、見事冬から始まる人生の季節感を映し出すことに成功。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | ラがもう一つあって『ラララ・ランド』ならなお良かった。
[review] (G31) | [投票] |
★4 | 何と云っても「Dancing in the Dark」のアステアとチャリシーを想起せずにはいられない「A Lovely Night」のシーンが秀逸だ。二人がベンチに腰掛けてからの脚の演出。ベンチの上に立ちあがった二人の頭を超えて、LAの夜景へ寄っていくカメラ。そしてカメラが引くと、二人のフルショットでのダンスを絶妙の構図で捕捉し続ける。 [review] (ゑぎ) | [投票(9)] |
★3 | 色と光がすばらしい。特に紫、青系統。見せ場は予告編の方が良かったな。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 〇オカダ・カズチカ(46分45秒 レインメーカー→エビ固め)ケニー・オメガ● (2017.1.4. 東京ドーム) [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |