★5 | アナ・デ・アルマスという女優を知った。 (Miyapon02) | [投票] |
★4 | 前作の物語をほとんど覚えていなかったので「こんな話だったかなあ」と思いながら、いかにもSFっぽい設定や小道具の数々を眺めて楽しめた。確か前作も雰囲気だけを楽しんだ記憶があるので、まさに続編ともいえる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 越えられない壁の物語。 [review] (おーい粗茶) | [投票(12)] |
★4 | やはり名作の続編というのはかなりの重荷。期待を裏切らないように、とブレランファンも裏切れないわけで。比較されると超えることは難しいかもしれないが、ただ実際のところ、過度な期待さえなければ普通にいい作品だったと思う。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | ブレードランナーの続編として完璧だった。ストーリー以外は。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★3 | ハリソンさんのあたふた、ドタバタ、ケーハクなニヤケ、それこそが街の片隅、裏側を駆けずり回り、這いずり回る人間デッカードの実存そのものだった。世界の命運や探求の問答とは無縁に刹那の生を走り抜けることの自由こそが肯定されたオリジナルの作劇が、スピルバーグ『A.I.』的に肥大化されることでむしろ矮小化。Kの造形は徹頭徹尾そのままであらざるを得ない悲哀へも愛嬌へも突きぬけず。 (鷂) | [投票(2)] |
★4 | 『プレードランナー』を観直してから本作を鑑賞。映画の中の30年よりも現実の30年の方が進化が激しすぎて(もちろん映画の世界には遠く及ばないけれど)、あぁ、この未来、停滞してるなぁって感想。スピナーが劇的に進化してるわけでもないし。冒頭の農夫のエピソードなんか逆に退行したのかと思った。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★5 | 続編ではあるけれど。☆4.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 2時間44分に不安を覚えたのだが、杞憂でした。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
★5 | おそらく前作のような「伝説」になることはないと思う。だが、前作の余韻を残しながら重厚に描いた未来に時間の経つのも忘れて引き込まれた。 [review] (サイモン64) | [投票(6)] |
★4 | とても丁寧な作りで、続編としては申し分なし。でも、丁寧に作られれば作られるほど「コレジャナイ」感が増す。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 撮り方『メッセージ』と同じじゃん。話だけなら30分で終わるだろ。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 開巻からの未来造形の美術・撮影の完璧さは対立軸を喪失した物語によって褪せていく。いっそ何もないならまだマシだが既視感のある陳腐へと流れて情緒も過多。メシア待望の反旗は主人公の自分探しと噛み合わず形骸化する。フォード起用もオーラ無さすぎ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 便所や座席が清潔なシネコンで観る映画って感じ。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | オープニング、閉じた瞼が開く。エメラルドグリーンの瞳。虹彩。続く太陽光発電のパネルの壮観。このカットから心つかまれた。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |