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レディ・プレイヤー1(2018/米)ファンのコメント

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ラ・ラ・ランド(2016/米)************

★4オープニングと終わりが抜群に良い。それらに比べると中盤はやや中だるみの様なところもあるが、だからといってそこを抜いて、始まりと終わりだけの20分くらいの映画にしたら良かったかというと、けしてそうはならないのが、この映画の面白いところ。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★5なんといっても主演のエマ・ストーン。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★5時代が進んだからといって古典作品が荒んだ訳ではない。古き良きミュージカル、そして現代のミュージカルの最高のコラボレーション。 [review] (deenity)[投票(1)]
★3ミュージカル映画なんて絶滅危惧種だったものをミュージカル映画史上にきっちり位置させて大ヒットを飛ばしたところが何より嬉しい。よくぞ延命させてくれました。でも総体で見ると、凄く評価したいところと、全然評価できないところが両方あって、採点が難しい。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★5[ネタバレ?(Y3:N7)] 冒頭からノリノリの正統派ミュージカル。ミュージカルムービーはハッピーエンドと相場は決まっているので安心して観ていられる、と思いきや、ラストには大きな仕掛けが! 観る人によって大きく感想が変わりそう。個人的には切ないの一言。ミアの歌はあまり上手くはないけど可愛いね。 [review] (IN4MATION)[投票(8)]
★4渋滞の車道が映画的空間であること。その発見の功はむろんデイミアン・チャゼルにではなく、『ウイークエンド』のジャン=リュック・ゴダールに帰せられるべきだが、ともあれこのアヴァンタイトル“Another Day of Sun”が私にとってはこの映画のほとんどすべてだ。この怒濤の多幸感から逃れる術はない。 [review] (3819695)[投票(9)]
★4やはり傑作ミュージカルには、純真・誠実・渇望が描かれなければならない。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4泣くと思わなかった。あれは切ないよね。私と趣味は全然違う(趣味がいいと思えない)が、でも、映画も音楽も大好きな監督が撮った映画だという点に好感を持ちましたよ(偉そう)。 (もがみがわ)[投票(2)]
★5[ネタバレ?(Y3:N6)] 選曲センスは素晴らしく、高画質なのにあえて古い映画を模した編集も非常にいいけど、常にどこかで見たような映画だなと思いながら見ていた。だが、終盤20分の「あのとき二人がもし...」な怒濤の展開に心を射貫かれた。夢のような名作。"City of Stars"最高。 [review] (サイモン64)[投票(4)]
★4夢を叶えることとは… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3ミュージカルなんだから、と言われればそれまでだが、でもやっぱりあんな所でいきなり踊ったら迷惑じゃん、という気持ちから抜け出せなかった。 ()[投票]
★3〇オカダ・カズチカ(46分45秒 レインメーカー→エビ固め)ケニー・オメガ● (2017.1.4. 東京ドーム) [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
★3色と光がすばらしい。特に紫、青系統。見せ場は予告編の方が良かったな。 [review] (ぱーこ)[投票]
★3冒頭のユニクロ乃至コカコーラCMチックな群舞のマニュアル臭は未だしも展望台でのナンバーの申し訳なタップは新春隠し芸大会めく。総じて圧倒的タレントの欠如が致命的で俺が見たいのは圧倒的な何かなのだ。ラストの視線の交錯はさすがに胸打つが遅かった。 (けにろん)[投票(12)]
★4ミュージカルが目的ではなく、人生ってこういうこともあったりなかったり…というリアルと幻想(妄想)が交錯する物語の結果として顕われるミュージカル。普遍的な魅力に溢れた映画でした。 (ドド)[投票(3)]
★4何と云っても「Dancing in the Dark」のアステアとチャリシーを想起せずにはいられない「A Lovely Night」のシーンが秀逸だ。二人がベンチに腰掛けてからの脚の演出。ベンチの上に立ちあがった二人の頭を超えて、LAの夜景へ寄っていくカメラ。そしてカメラが引くと、二人のフルショットでのダンスを絶妙の構図で捕捉し続ける。 [review] (ゑぎ)[投票(9)]
★3突出したものが皆無で、なぜこんなに高評価なのか分からない。すべてがなにかの焼き直しのようでこじんまりとした印象。なんというか、スキマが多いんだよねえ。 (るぱぱ)[投票(2)]