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レディ・プレイヤー1(2018/米)ファンのコメント

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インターステラー(2014/米)************

★5適度に科学的で、適度に壮大で、適度に家族愛で、というSF娯楽大作はかくあるべしというか、ベストバランスというか。 [review] (シーチキン)[投票]
★4宇宙旅行というよりも時間旅行ドラマ。監督は人間が人間らしさを保つための身体感覚に関心が高い人なのだろう。 [review] (おーい粗茶)[投票(8)]
★5人類を救うという壮大な目標に対して、個人の家族愛にこだわる筋立てには若干しらける部分もあるが、長さを感じさせないのはやはり傑作なのだろう。終わり方がきれいなのも良い。 (saku99)[投票]
★5ものすごい迫力とストーリー構成に退屈することはない。『ゼロ・グラビティ』を彷彿させる宇宙空間の映像美に時に息をのみ、時に息が詰まる。ノーラン監督らしい脚本の素晴らしさも光り、SF作品の傑作といっても過言ではない。 [review] (deenity)[投票(2)]
★4スピルバーグ+ノーラン兄弟= [review] (Orpheus)[投票(3)]
★5本棚・プランA・プランB、移住計画もコロニー計画もどれも全て必要な要素だったってことだ。しかし、絶望のさせ方が巧すぎる! 状況も、音楽も! (IN4MATION)[投票]
★4異次元の映画体験。理詰めでやってる割に何だかんだ力技で解決してしまうのが面白い。 [review] (パピヨン)[投票(1)]
★4フランシス・フォード・コッポラ地獄の黙示録』のように、マイケル・チミノ天国の門』のように、浪漫と無謀の総量にかけて『インターステラー』は歴史に自らの碑を打ち立てるだろう。クリストファー・ノーランはつくづくドン・キホーテだ。しかし彼のサンチョ・パンサたちはことごとく有能であった。 [review] (3819695)[投票(10)]
★5なんだろう、嬉しくなるのは海の向こうに人が住んでいるのを知った喜びのような。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4ネタバレなしにあらすじが書けないタイプの映画。ほぼ予備知識なしに観たのは正解。IMAXで観たのも正解。『ゼロ・グラビティ』が思考を止めさせて一気に押し切る宇宙映画なら、3時間考えながら観る映画でした。3時間飽きなかったのはさすがノーラン。 (もがみがわ)[投票(2)]
★5またノーラン監督にぶっ飛ばされた気分。ごく身近な家族、近しい人、人類そのものの未来...「誰を救うのか?」という対象の広げ方や閉じ方が絶妙ですごい。中身は人間そのものみたいな随行ロボットの描き方も憎い。前知識は絶対入れずに見たほうが良いと思う。 (サイモン64)[投票(1)]
★4いろんな引用があからさまにあるのは嬉しいんだが、「これって『ゼイリブ』じゃね?」と思わせる部分はいただけない。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5SFがあり、ミステリーがあり、人間愛があって、すべてが絶妙なバランスでビシっと決まっている。素晴らしかった。長尺だが繰り返し見ても(見てこそなお?)面白い。 ()[投票]
★3実に念入りに作りこまれた映画で感心するが、家族愛は時空も次元も超えるのでアールとして一点の曇りもない姿勢には大いに鼻白んだ。そういうベタベタした鬱陶しいのから自由になりたくてSF読むんじゃないのか。プランBの方が遥かに理に適っているし、美しいとすら感じる。 (ペンクロフ)[投票(6)]
★3バットマン>インセプション>インターステラーってのが私のノーラン評価。自分がどんどん世間とずれていくのが、タイムワープより怖い。最近では、周りの時間がどんどん加速していっている。50年前の自分なんてすぐそこにある。押し入れを開けると出てくる。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★4尺を費やした親子の絆を水の惑星のエピソードでものの見事に断ち切る意外性は後段の未だ見ぬ地平への期待を弥増させるのだが、周回しての落し所はそこかという万人の安心ラインが失望だ。絵面は多少『オブリビオン』との近似を感じるが壮大な荒涼感が良い。 (けにろん)[投票(5)]
★3法螺話として、こんなに矮小な世界に集約してしまうのはどうか、といった点は別にいいと思うし、5次元の世界の見せ方(本棚!)も面白いと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★5これはアレかな。「息子」じゃなくて「娘」なのは、やっぱリサ・ランドールがモデルなんかな。 [review] (るぱぱ)[投票]