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言の葉の庭(2013/日)ファンのコメント

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ゼロ・グラビティ(2013/米)************

★43Dで鑑賞。全編ハァハァ言ってた。息が詰まる、目が回る。ひとりで勝手に酸欠状態になりかけたよ、ホント。臨場感はパない。年末に観たアニメ一挙放送『宇宙兄弟』で憧れた宇宙に、今度は一転「行きたくない」と思った。DVDで観ても多分面白さは激減するものと思われ…。2014.1.19劇場鑑賞。 [review] (IN4MATION)[投票]
★33Dとは関係ないけどサンドラ・ブロックの身体がけっこう鍛えてるのか引き締まっていて立体的だった。 (よだか)[投票]
★4現実感たっぷりの視覚効果によって宇宙空間の美しさ、怖さが存分に味わえる。上下左右に動くカメラワークも無重力感を増大。音のない宇宙が舞台だけに通常の作品以上に音楽が重要な働きをしている。 (パピヨン)[投票]
★5Thank you. [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4身体は動いてないのに、体感アトラクションに乗せられた気分。なんて心地良い瞬間。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4サンドラ・ブロックの充実ぶりには目を見張った。露出部位の少なさ、特殊な撮影環境、釣られたり回されたりの悪条件下で一人芝居の重責を担い、カメラの前に命を投げ出すような演技を見せたこのオバチャンが革新的な映像のすべてを支えている。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3褒めたい部分もあるのだが、現段階では私は否定派に回りたいと思う。私が最初に疑問に思ったのは全170〜180ショット中第2ショットにおける客観→主観→客観という視点移動であり、これはゑぎさんの仰るとおり美しくない。主観と客観を同時に一画面内で表すか、或いはカットを分けた方がスマートだろう。これを含めブロックのミタメショットはどれもゲーム的に過ぎる。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★3虚実いりまじってお疲れさま。結局のところ画面のスゴいパニック映画。効果音楽の付け方も気に入らない。 [review] (ぱーこ)[投票]
★3中空を肌着で漂うサンドラ・ブロックを見て、『エイリアン』のシガニー・ウィーバーを思い出す。生きている、生きている、生きている、宇宙船という胎の中で、生きている。肌身をさらして、(肉体の)起伏を見せて、それではじめて辛うじて映画が成立する。寓意としての魂=露呈性。 ()[投票(4)]
★4スピード』『しあわせの隠れ場所』を凌駕する生涯の代表作を勝ち得たサンドラ・ブロックが一〇〇点に価するならば、私はジョージ・クルーニーに一二〇点を捧げたい。スクリューボール・コメディに由来するクルーニーの「饒舌」は、まとわりつく死(それは「宇宙」と名指される)に抗う全霊の身振りだ。 [review] (3819695)[投票(7)]
★4アバター以来のトンデモCG映画。気味悪かったのおっさんの子守歌が2014年上半期名場面No1になろうとは。けど全体的にBGMが安っぽいんだよな。ステーションに帰還する時のあの音がね、ホラー映画じゃないんだから。もうねBGM禁止。吐息でいいじゃん (ギスジ)[投票]