★3 | うんざりした。←それを狙ったんだろうから正しい感想かも(笑) (worianne) | [投票] |
★2 | “こんなことするくらいなら、奴隷のままでよかった”という一声が欲しい。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | 退屈とは無縁の165分。21世紀最高の西部劇の一つになるだろう。本作のディカプリオ邸での会話は、タランティーノの現時点での技術的集大成。人物の出し入れ等を観ると『レザボア・ドッグス』の頃より遥かに成長している。アクションのキレに関しては間違いなく過去最良。無論完璧ではないが、正直素晴らしかった。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | 飄々としながらも平然と人を撃ち殺すシュルツを演じたクリストフ・ヴァルツ、狡猾な執事を大仰に演じたサミュエル・L・ジャクソンが素晴らしい。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 行き当たりばったりに見えるが退屈させない。さすがタラちゃん (二液混合) | [投票] |
★4 | 『キル・ビル2』に類した語り口は闊達な一方で説明的リアクションショットが気になる。臨界寸前の腹の探りあいは相変わらず見所だが、破壊的に越境するでもなく良識コード内で納まる。肥えたタラの今後が危ぶまれるが、名優の腹芸が寄与し踏み止まった。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 悪い映画じゃないんだが、ところどころで粗が目立つ映画。愛はあるんだろうけど方向性がはずれているというか・・・。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★3 | カナリいいと思うんだけど、自分的なタランティーノ監督への期待値が高すぎるのが問題。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★5 | タランティーノはそれを我慢できない。 [review] (DSCH) | [投票(11)] |
★2 | 少なくとも西部劇の面白さはここにはない。オープニングで伊製西部劇で多用された下手なズーミングを真似ていたところはちょっと笑ったけど。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(3)] |
★5 | ここぞというシーンでは、ビシバシビシッとくどいくらいに決めまくってくれて、存分に映画のカッコよさを味あわせてくれる。でかいスクリーンで見てこそ、このカッコよさに酔いしれることができる。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | いつもクエンティン・タランティーノの映画にはガッカリさせられるんだけど、今回は良かった! 痛快‼︎
(stimpy) | [投票] |
★4 | 様々な思惑が交錯し、緊迫した状況が移ろいゆく危うさを描いて秀逸。前作同様、全盛期の福本伸行マンガの如き面白さ。それでも不満はある。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | タランティーノ節健在。語り口がうまい。役者もいい。とがったクセが取れて楽しめる映画になりました。 (ぱーこ) | [投票] |