| ★5 | 食事のシーン、音楽だけ「きっときみは来な〜い♪」に代えても味があります。 (カレルレン) | [投票(1)] |
| ★5 | 思いっきりの奇人振りに開いた口が塞がらない。面白可笑しいけど、哀愁漂う設定に｢笑ってゴメン｣なんて台詞を吐きそうになる。単純明快で時を忘れ、慎重暗黙に時を忘れる。チャップリンは観賞人の感情をいとも簡単に操ってしまう偉大な存在だと思う。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | ほんとに面白い話、だけどとても詩的で素敵... [review] (わっこ) | [投票(6)] |
| ★4 | そんなばかなと思いながらもなんかわかる気する。 (ＹＵＫＡ) | [投票] |
| ★4 | パンのダンスはワシの宴会芸十八番 (ボイス母) | [投票(1)] |
| ★4 | 笑いの中にぞっとするものを感じさせてくれる作品。時代は確実に移り変わっていく。その中でスターであり続け、人に笑いを与え続けたチャップリンという人物の苦悩というものが垣間見える。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
| ★5 | チャップリンの考えの全てが現れていて、この作品こそが「チャップリン映画」としての最高作だと考えている。それにしてもサイレント時代の女優は美しく撮られている。よく言えば、女優は今より手が届きにくい職業なのかもしれなかったし、悪く言えば厚化粧だけなのかもしれないが。 (タモリ) | [投票] |
| ★4 | 笑ってばかりはいられない。ダイエット中の人には要注意です。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★5 | 構図もよく考えて撮ってる。酒場のシーンなんかは、ルノワール風絵画。絵が好きなんだね。シーンの一つ一つが練られたカットの連続で、無駄な部分がない。ちょっと気を抜いたら、 [review] (セント) | [投票(1)] |
| ★4 | なんだろう？「ベタだな〜」というネタだと思っても、７０年以上も前の映像で見せられると不思議な感じ・・・あと、よくよく考えるとチャップリンの動きって本当に超人的だな・・・ (ぼり) | [投票] |