★5 | マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa) | [投票(3)] |
★5 | 奥深い設定に没頭する作品。展開の切り替えしが絶妙的で、進めば進むほど先が気になる思惑にぶち当たる。ルーズな展開劇にも癖ある部分が頃合程度に良い刺激を与えてくれた。お世辞でも見た目は魅力的な役者陣と言えないが、演技には引き込む美を感じる。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 意外なラストは、今まで見てきた中では最高の出来。一見、裁判シーンが単調すぎる気もしたが、あの展開からあのオチにしたのは予想できなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 堂々たるクリスチーネの登場シーンの存在感を見て思った [review] (隼) | [投票(8)] |
★4 | 今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | ワイルダーもやはりやってくれたか!開いた口がふさがらなかった。 (24) | [投票(2)] |
★5 | ビリー・ワイルダーらしい小道具の使いかたのうまさ、ユーモア溢れるテンポのよい脚本、演出。しかし、何と言ってもマレーネ・ディートリヒ の存在感。 (Stay-Gold) | [投票] |
★5 | 評判の悪い邦題を堂々弁護。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |
★5 | 本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 役者達のハマリ具合、演技、そしてラストの大どんでん返し、どれをとっても文句無しだけど、中でも愛のために必死のディードリッヒに感動。 (タモリ) | [投票] |
★4 | じょうふ〈情婦〉:私の手持ちの辞書によると・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 原作を超えた数少ないミステリー映画。アガサ・クリスティの独創的なプロット。ビリー・ワイルダーの魅力的キャラクターの肉付け。それを見事に具現化したキャストに乾杯! (AONI) | [投票] |
★5 | こんな映画、観たことがない。「結末を話すな」と言われなくても絶対に言いたくない。僕の部屋に来た人の中でこの映画を初見の人には見せる。で、こっそりとどんな表情で観賞しているかを観賞するのが僕の楽しみになりそうだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 「過大評価」とケチをつけようと観たのだが、ケチのつけようのない、大・ドン・デン・返し!!もはや、感服!! (ぼり) | [投票] |
★3 | ビリー・ワイルダーという人はとても優秀な脚本家だ。でもどうにも演出の広がりが無い。勿論この『情婦』も素晴らしく面白い映画なのだが、画面作りが下手としか云いようがない。 (ゑぎ) | [投票(3)] |